人とのつながりの大事さ実感イベント、YOUTRUST開催「放課後フェス」約3,500名来場
2025年11⽉22⽇(土)から24日(月・祝)の3日間、HOME/WORK VILLAGE(東京都世田谷区/旧世田谷区立池尻中学校跡地)を会場として、イベント「放課後フェス」が開催されました。学生時代の放課後を思い出し、趣味や思い出をきっかけに新しいつながりを生むことを目的として企画されたものです。

「放課後フェス」は、“学生時代の放課後”をコンセプトに、日本のキャリアSNSネットワークリクルーティングサービスの「YOUTRUST」を開発・運営する株式会社YOUTRUSTが主催する大規模イベント。旧世田谷区立池尻中学校跡地というロケーションを活かし、学生時代をテーマにした多彩なコンテンツが展開されました。


イベントは、日本で働くすべての人々のキャリアを応援するYOUTRUSTが、新しい“ゆるい”つながりを生む場として開催。自分らしく好きなことに夢中になったり、友だちとただ笑い合ったりできた、あの自由で解放的な「放課後」の時間を再現しました。それにより、趣味や思い出をきっかけに会社や肩書といった枠を越えて、自然なつながりが生まれる場を目指したといいます。
その結果、3日間で延べ約3,500名が来場。参加者からは、「イベントをきっかけにYOUTRUSTに登録し、その場で新しいつながりが増えた」という声や、「初対面の方とボードゲームを通じて交流が生まれ、自然に会話が広がりました」という声、また「社会人になってから出会った恋人や友人と参加することで、学生時代のような体験を共有でき、関係性がより深まりました」と、趣味や出身地、働き方などの共通点をきっかけとした、多くのつながりを実感する声があがったといいます。

また、シリーズ累計3.3万人を動員した「あの現象に名前を展」の青春編も実施されたほか、野外と構内で学校の購買フードを教室で食べられる体験企画なども展開され、多くの来場者が懐かしの味を楽しむ場面も。イベント期間中には、日替わりでお笑い芸人が登壇するステージも展開。「全校集会トークライブ」や「進路相談会」といった、こちらも学校にちなんだトークテーマで会場を大いに盛り上げました。


こうして、さまざまな場面で会社や立場の垣根を超えた交流が生まれた「放課後フェス」は、大盛況のうちに幕を下ろしました。参加者の満足度も高く、人とのつながりの大事さをあらためて実感してもらえる取り組みとなりました。
SNSサービスとして、社会人のキャリア形成サポートや法人向けリクルーティングをサポートしているYOUTRUST。オフラインのリアルイベントを実施することで、そのサービス付加価値を実感してもらえる場を定期的に提供しています。採用・広報・営業・調査といった支援の展開を認知拡大してもらいながら、自社サービスの利用促進につながるサイクルを構築できているPR施策となっています。
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