B.LEAGUE 2025-26シーズン開幕 アルバルク東京本拠地の最寄り駅が大変身
りそなグループB.LEAGUE 2025-26の開幕戦にあわせて、2025年10月3日(金)からりんかい線・東京テレポート駅と新交通ゆりかもめ・青海駅に特別装飾が施されています。両駅は、東京都江東区をホームタウンとする「アルバルク東京」のホームアリーナ最寄り駅。観戦に訪れるファンの期待を高め、開幕ゲームをさらに盛り上げます。
アルバルク東京は、B.LEAGUE・B1リーグの中地区に所属するプロバスケットボールチームで、1948年にトヨタ自動車男子バスケットボール部として創設された名門チーム。2024-25シーズンまでは、国立代々木競技場第一体育館をホームアリーナとしていましたが、10月3日(金)の開幕戦からは、パレットタウン跡地(江東区青海)に建設された多目的アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」をホームとします。

東京テレポート駅
東京テレポート駅では、改札内外で装飾を実施。同駅出口Aに設けられた階段とエスカレーターに施された「TOYOTA ARENA TOKYO」の内観・外観写真を用いた装飾は、インパクト抜群です。そして、開幕期間限定の掲出となる改札内の装飾は、アルバルク東京の選手を起用したビジュアルを展開しています。

青海駅
青海駅でも、アルバルク東京のクラブカラーの黒と赤を基調としたデザインは同様です。しかし、ゆりかもめ線の高架軌道設計を生かして階下へ結ぶ動線でのワクワク感をもたらす装飾を施しました。

青海駅
両駅でこの装飾を行ったチームオーナー企業、トヨタアルバルク東京株式会社によると、臨海副都心エリアのさらなる活性化と地域価値向上を企図しての取り組みだといいます。
ゆりかもめでは、11月1日(土)からアルバルク東京・特別ラッピング車両の運行が決定。観戦に訪れたバスケットボールファンの期待感を高めることはもちろんですが、2022年に閉鎖され、再開発が行われた青海エリアの“復活”を、お台場エリアを訪れる人々にあたらためて世に伝え、ポジティブな話題創出をもたらすことでしょう。
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