【リアルイベントで使えるAR 7選】AR制作会社の株式会社vartiqueが動画で徹底解説! プレスリリース
株式会社vartique(本社:東京都千代田区)は問い合わせが増えているリアルイベントでのAR活用法をまとめた動画を公開いたしました。
本記事では、動画の概要を記載いたします。詳細は下記のYouTubeをご覧ください。
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はじめに 
つい数年前までリアルイベントでARを実施するとなると、専用の機材などが必要でした。
今回紹介する7つのARは、タブレット単体、スマホとサイネージ、PCとサイネージorプロジェクターだけでも実施できるコンテンツを紹介しています。
企業のイベントやプロモーション担当者様にとって有益な情報になっております。

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コンテンツ例 
具体的に7つのデモを使って説明いたします。
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1.インスタレーション 
インタラクティブな空間演出が可能なAR

活用シーン例:
商業施設の展示、ポップアップストアの賑やかし、PRイベントの集客施策
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2.ゲーム 2D/3Dタイプ 
ゲーム性を持たせたコンテンツ


活用シーン例:
PRイベント賑やかし、toC向けイベントの賑やかし、プレゼント企画イベント
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3.slit 
以前TikTokなどのSNSでかなりバズっていたコンテンツをイベント向けにカスタマイズ

活用シーン例:
ポップアップストアのイベント・商業施設のイベント・PRイベント、企業のキックオフミーティングなどの賑やかし
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4.平面認識 
フォトフレーム型ARとは違い、奥行きが出せるのでよりリアルな記念撮影ができるコンテンツ

活用シーン例:
周年記念式典やキックオフミーティングなどの社内向けイベント スポーツクラブなどのファンイベント、アミューズメント施設、動物園などのコンテンツ
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5.衣装シミュレーション 
商業施設の展示エリアなどでハロウィンやクリスマス向けのコスプレができるコンテンツ

活用シーン例:
季節イベント、ファッション試着のイベント、映画のPRイベント
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6.顔ハメパネル 
観光地などで実物によくみる顔ハメパネルをARにしたコンテンツ

活用シーン例:
観光スポット・水族館・博物館などの常設撮影スポット・映画のPRイベント
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7.GPS 
GPSを設定した場所にいくとAR演出がでてくるコンテンツ

活用シーン例:
回遊型イベント、スタンプラリー、店舗への集客や観光地送客
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費用について 
By AR for リアルイベントの費用は、コンテンツ制作費+設置費用+交通費になります。
コンテンツ費用は50万円~になりますが、動画内のコンテンツで素材を変える等であれば
費用を抑えた価格帯で提供可能です。
またサイネージ周辺の装飾等が必要な場合は、別途手配可能です。
※企画から弊社にて提案する場合は、別途企画費を頂戴いたします。
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『By AR』とは 
By ARはSNS(Instagram/Facebook・Snapchatなど)で使用できるARフィルターやブラウザで使用できるweb ARコンテンツの制作サービスです。
プロモーション・ブランディング・イベントなどのマーケティング施策に効果があります。
今回の動画ではByARの中でも特にリアルイベント向けのに特化した情報発信をしております。
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お問合せ先 
『By AR』では今回のリアルイベント向けARのほかに、TikTok、InstagramなどのSNS向けARやwebブラウザで体験できるweb ARの制作も実績豊富です。
お気軽にお問合せください。
									配信元:
									PR TIMES
																			
										
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