【新商品】頭皮と髪のエイジングサインにアプローチ!『リ・ヘアスパシリーズ』誕生 プレスリリース
報道関係各位
株式会社La Villa Vita
年齢を重ねるにつれ感じる、頭皮のべたつき・ニオイ・乾燥、髪のボリュームダウン・うねり・まとまりの悪さ…などのエイジングサイン。
これらの要因と考えられる「スカルプフローラの乱れ」と「頭皮の酸化ストレス※1」に着目し誕生した『Re:hair Spa Series(リ・ヘアスパシリーズ)』。
髪本来の生きる力を引き出す、ラ・ヴィラ・ヴィータの頭皮専門ケアをご提案。
【リ・ヘアスパシリーズの共通成分】
プレミアムな成分※2
■エルゴチオネイン
動植物の体内では合成することができず、ササクレヒトヨタケなどのキノコや一部の細菌にしか生み出すことができないアミノ酸の一種。ビタミンEよりはるかに高い抗酸化力と髪の内部にまで浸透するディープな補修力を持つ。
⇒バルーン効果で髪にハリを出し、ボリューム感アップ
スカルプフローラに着目した成分※2
■ポリグルコサミン※3
⇒しなやかなバリア皮膜で、悪玉菌によるダメージをブロック。うるおいとハリを与え、スカルプフローラが乱れにくい頭皮に導く。
■クララ根エキス
⇒頭皮のハリを保ってみずみずしさを維持することで、悪玉菌が過剰増殖しにくい健やかな頭皮に整える。
■オウレン根茎エキス
⇒過剰増殖することでニキビの発生などに繋がるアクネ菌に働きかけ、健康な頭皮を維持する。
酸化ストレスに着目した成分※2
■ヘマチン
⇒酸化ストレス※1による髪のダメージを補修し、健やかで美しい黒髪をサポート。
■コーヒー種子エキス
⇒酸化ストレス※1の原因に働きかけ、紫外線などの外的刺激による頭皮ダメージを防ぐ。
■ソウハクヒエキス※4
⇒抗酸化作用を持つポリフェノールを豊富に含む。高い保湿力で透明感のある整った頭皮を保つ。
リ・ヘアスパシリーズの香り成分
■ゼラニウム※5:ローズのような華やかさの中にハーブっぽさが混じるグリーンフローラル系の香り。
■マンダリンオレンジ※6:フレッシュさと甘さが香るフルーティーなシトラス系の香り。
■フランキンセンス※7:奥深い甘さの中にスパイシーさを含んだウッド系の香り。
※1:生体内の酸化力が抗酸化力を上回った状態 ※2:保湿剤 ※3:キトサン(ラウラミド/サクシナミド) ※4:マグワ根皮エキス
※5:ニオイテンジクアオイ油 ※6:マンダリンオレンジ果皮油 ※7:ニュウコウジュ油
*イラストおよび成分画像はすべてイメージです。
【アイテム一覧】
※すべてノンシリコーン処方
■リ・ヘアスパ スカルプクレンジングフォーム<頭皮用シャンプー>
170g 税込4,180円
■リ・ヘアスパ バランシングマッサージクリーム<頭皮用トリートメント>
145g 税込4,400円
■リ・ヘアスパ サプリメンタルセラム<頭皮用エッセンス>
100mL 税込5,500円
■リ・ヘアスパ ボリュームエッセンスジェル<洗い流さないトリートメント>
80g 税込3,300円
使い方動画
URL:https://youtu.be/exNdx0yaHuQ
取り扱い店舗
La ViLLA ViTAの製品は、共同開発パートナーである全国のツルハグループ各ドラッグストア・WEBストアでお買い求めいただけます。
店舗一覧 >>> https://la-villa-vita.jp/shop-info
La ViLLA ViTA(ラ・ヴィラ・ヴィータ)とは…
サロン品質のヘアケアを身近なドラッグストアで提供することを目的に誕生したヘアコスメティックブランドです。
徹底した素材主義をポリシーとし、より多くのお客様のご要望にお応えする商品にするため、日頃から店頭に立ちお客様のお悩みを聞いている全国のツルハグループのスタッフの皆様と共に製品開発を進めています。また、日本人の髪質に合った最良なクオリティでお届けする為、製品が生まれる環境にまでこだわり、水と緑・空気に恵まれた徳島県を製造地に選びました。
詳細はオフィシャルホームページにて >>> https://la-villa-vita.jp/brand
【会社概要】
会社名:株式会社La Villa Vita
所在地:東京都中央区銀座6-12-10 銀座龍岡ビル
代表取締役CEO:ゲアハルト・シュラメク
設立:2012年6月1日
事業内容:化粧品(主に頭髪化粧品)の企画・開発・販売
オフィシャルサイト:https://la-villa-vita.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/la.villa.vita/
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社La Villa Vita
TEL:03-6263-9810(平日10:00~17:00)
e-mail:customer@la-villa-vita.jp
配信元:
PR TIMES
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