日本遺産【「ジャパンレッド」発祥の地―弁柄と銅の町・備中吹屋―】にて公開、日本初の日本遺産XRコンテンツを構築 プレスリリース
日本遺産XR
- 日本遺産「備中吹屋地区」とは
岡山県高梁市「備中吹屋(びっちゅうふきや)地区」はジャパンレッド発祥の地として、2020年6月19日、文化庁が認定する「日本遺産」に登録されました。かつて社寺や国内での陶磁器・工芸品に用いられた弁柄(べんがら)と銅(あかがね)生産で繁栄した国内屈指の鉱山町です。また、地区内の「旧吹屋小学校校舎」は2013年に岡山県指定重要文化財に指定されました。2021年の閉校を経て、2022年4月21日に保全修理事業が完了し、一般公開を開始しました。
- 日本遺産XRについて
日本遺産ストーリーや「吹屋地区」繁栄の歴史、それにまつわる人々の生活などを網羅的に、XR技術・特にMR(Mixed Reality)技術で紹介する歴史資料展示です。歴史資料展示に新しい体験の付与と価値創造へ繋げることのできる本技術は、シネマレイのXRサービス「空間演出MR」を基盤としています。
「旧吹屋小学校舎」内を回遊しながら、複数個所でXRが体験できます。スマートグラスを「ハイカラめがね」と呼び、「先生」がガイドを務めます。まるで過去にタイムスリップしたかのような歴史感じる校舎内で、「ハイカラめがね」を通じて仮想空間内に多彩なコンテンツが現れることで「文化財と先端技術を重ねたハイブリッドな空間体験」を叶えます。
・地区に所蔵された史料(写真・映像)の閲覧
・CGによる吉岡銅山稼働当時のアニメーションジオラマ
・ハンドトラッキング操作による100年オルガンのバーチャル演奏
・銅山産業の歴史、生活再現ドラマ
・言語切り替え(日中英3か国語)
日本遺産XR解説
■HMDはNrealLightを採用
XR体験に使用するのはサングラス形状のヘッドマウントディスプレイ「NrealLight」です。88mgと軽量で装着もさっとスマート。重要文化財内でも安全に運用ができ、年齢を問わず多くの来場者の方に楽しんでいただけることから「NrealLight」を選定しました。
■シネマレイについて
シネマレイは映像制作会社を母体としたクリエイティブファクトリーです。映像演出で培ってきたノウハウに、3DCG制作・プログラミングを組み合わせ、XR領域での事業も拡張し続けてきました。アイデア力とイノベーション力でテクノロジーを「ビジュアルコミュニケーション」へと変貌させるコンテンツ制作を得意とします。
XRコンテンツ制作事業:
デバイス選定、XR開発、動画撮影・360度撮影、ナレーション・録音、3DCG・アニメーション作成、企業向け安全教育VR、VR一括管理システム、各種アプリ連携・イベント等の設営
※1)2022年4月30日時点
配信元:
PR TIMES
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