2015.6.3 広告・マーケティング業界HEADLINE
広告・マーケティング関連のニュースやコラムの中から、今日読むべき情報を厳選してお届け!
・10年目のYouTubeは収益化に期待? EC誘導の新型「TrueView広告」は日本でも試験中(AdverTimes)
「YouTubeは700億ドルの資産価値がある」——先月末、バンクオブアメリカ・メリルリンチのアナリストが示した見解が話題をさらった。
・日本郵政グループとイオン、専用タブレット活用した「買物支援サービス」提供の共同検討を開始(MarkeZine)
日本郵政グループとイオンは、高齢者向けに、専用タブレットを活用した「買物支援サービス」の提供を目指した検討を開始した。
・グノシー、記事ヘッダで自動再生する「動画広告」–6月中旬から(CNET Japan Marketers’)
キュレーションアプリ「グノシー」を提供するGunosyは6月3日、動画広告の新商品「Gunosy Premium Ads ヘッダービデオ」を6月中旬から提供すると発表した。
・日本に必要な「マーケティング4.0」とは何か(Forbes Japan)
・世界最大級の広告祭「カンヌライオンズ」開幕迫る(朝日新聞デジタル)
・Instagramがアプリインストールボタン、購入ボタン、ターゲティング、APIの追加で広告事業に本腰を入れる(TechCrunch)
・【コンテンツとSEOの未来学】バーグハンバーグバーグ×クリスク共同セミナー(PR TIMES)
・DMP専業大手のインティメート・マージャーがアドビのオーディエンス管理ソリューション「Adobe Audience Manager」と国内初の外部データパートナーとして連携を開始(PR TIMES)
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