2014.5.15 広告・マーケティング業界HEADLINE
広告・マーケティング関連のニュースやコラムの中から、今日読むべき情報を厳選してお届け!
・米国政府、人気YouTuberに広告制作を依頼——公開1カ月で再生回数290万回を突破(AdverTimes)
アメリカ合衆国運輸省の国家道路交通安全局(NHTSA)は、「RhettとLink」として知られる米国のYouTubeクリエイター Rhett McLaughlin氏とCharles Lincoln Neal氏に、「運転中の“ながらスマホ”自粛」を呼びかける映像コンテンツの制作を依頼した。
・ネットの不正広告に対抗、FacebookやGoogleが啓発組織を結成(ITmediaエンタープライズ)
インターネット広告を悪用してマルウェアに感染させようとする手口に対抗するため、米FacebookやGoogleなどの大手が中心となって、ユーザーの啓発などを目的とした業界団体「TrustInAds.org」を結成した。
・NTTアド、「インバウンド・マーケティング」に関する調査結果(マイナビニュース)
NTTアドはこのほど、国内ICT業界のBtoBにおけるインバウンド・マーケティングの影響力に関するインターネット調査の結果を発表した。
・名刺データで顧客を掘りおこすコンテンツマーケティングパック提供開始~顧客へのメール配信とコンテンツコラムサイト付き~(SankeiBiz)
・モバイル広告の未来を形成する二つの傾向(ASCII.jp×アスキークラウド)
・博報堂DYHD、14年3月期決算 営業利益・経常利益ともに過去最高益(ファインドスター広告ニュース)
・朝日新聞社とOKWave、健康・医療・介護情報を提供するコミュニティー・プラットフォーム事業で合弁会社設立(MarkeZine)
・クリエイターは「そんな視点だれも思いつかなかった!」を目指してはいけない(ぼくら社Blog)
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