2014.4.17 広告・マーケティング業界HEADLINE
広告・マーケティング関連のニュースやコラムの中から、今日読むべき情報をセレクトしてお届け!
・オグルヴィ&メイザー・ジャパン、ウクライナとロシアなど社会問題の解決願い4作品を寄稿(ファインドスター広告ニュース)
オグルヴィ・アンド・メイザー・ジャパンは、社会問題解決に関連する活動の一つとして、英国の市民団体ADOT (http://adot.com/) へ、クリエイティブを寄稿した。
・購入者と非購入者でWebサイト上の行動が違う? Lenovoの事例に見る、ClickTale×Adobe Analyticsを活用したカスタマー可視化方法(MarkeZine)
3月25日~27日の3日間に渡り、米国 ユタ州 ソルトレイクシティで開催された「Adobe Digital Marketing Summit 2013」。今回は「ヒートマップツールによる可視化」をテーマに行われた、ClickTaleとLenovoの講演(原題は「How to get 360-degree insights into consumer behavior」)をレポートする。
・データ分析ができないなら、ビッグデータを集めない方がいい「日本企業はビッグデータの活用に向けて何が足りないのか」(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー)
2014年5月号の特集は「アナリティクス」。ビッグデータの収集から分析へとステージは移っているが、いまだ積極活用ができている日本企業はまだ少ない。2013年2月号『ビッグデータ競争元年』で日本におけるビッグデータ活用の課題を指摘した、マッキンゼーのポール・マクナーニ氏に、日本のアナリティクスの状況について話を伺った。全2回。
・2014年、アジアで流行しそうなデジタル8分野を予測 (1/2)(ITmedia マーケティング)
・幼い子供を持つ母親ほど熱心なソーシャルメディアユーザーの傾向がある【カンター・メディア調査】(MarkeZine)
・店の滞在時間で 異なるクーポン 博報堂系、スマホ配信(日本経済新聞)
・「オーディエンスデータ」の基本と「データセラーDMP」の使い方(MarkeZine)
・外部パートナーと最適なチームを組めていますか?(Advertimes)
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