そんなに働いてばかりいないで、休憩しよう。こんな風にね。
Case: Clowns & Phones
イギリスのロンドンで制作されたチョコレートブランド・キットカットのシリーズプリント広告をご紹介。
“Have a break, have a kitkat”というお馴染みのタグラインを使って制作されたクリエイティブです。ピエロ篇と電話篇の2パターン。
それぞれ、使われていないピエロの人形の山と電話機の山があるビジュアル。
使われていないことを、休憩(break)していることと捉え、「ちょっと休もうよ」ということをメッセージしています。
広告に見えない、一風変わったアート作品のようなプリント広告でした。
世界各地で実施されたキットカットのオシャレな広告に関心のある方は下記もご覧ください。
“Have a Break”を様々な角度から訴求するキットカットの広告/プロモーション(まとめ)
参考サイト
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