誰もが集中して見てしまう広告
Case: Pool cue
アメリカのシカゴで実施されたアンビエント広告をご紹介。
黒ビールでお馴染みのGuinnessが、今まで見たこともなかったような場所をメディアにしました。
そのクリエイティブがこちら。
なんと、ビリヤードのキューの先。
ここにシールのようなものを巻いて“小さな小さなギネスビール”を作り上げました。
ビリヤードをする際に一番集中して見る場所なので、ボールを打つ際には他の何よりも目に入ってくるはず。
ビリヤードがあるような場所には、きっとお酒も販売されているはずなので売りにも繋がるような施策です。
メディアの発見が面白いアンビエント広告でした。
世界各地で実施されたギネスの広告に関心のある方は下記もご覧ください。
参考サイト
Ads Of The World
http://adsoftheworld.com/media/ambient/guinness_pool_cue?size=original
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