壮大なスケールが圧巻!映画・カラオケ・MV風に描いたKFC「究極のタレ発見秘話」
KFCから数量限定で「やみつき醤油だれ」と「和風おろしチキンサンド」が新登場!どちらもこだわりのタレを使用しており、このタレをめぐる秘話を記録した動画が公開されました。
時は大“タレ”合い時代
神への捧げものにもなる、究極のタレの発見秘話の始まりです。字幕も付いているし、ナレーションは英語かなんかかと思いきや、よく聞いてみると日本語です。
こだわりの映像
よくあるタイプの映画のタイトル画面…「映倫」であるはずの部分が、「KFC」に。
お次はカラオケ風のタイトル画面が出現。
神の舌を超えた舌を持つ男
今度はミュージックビデオ風という凝りっぷりです。レコード会社が「チキンレコード」とはさすがKFC。究極のタレをジャッジするのは、国立科学研究機関「T.A.R.E」所長・垂野好男(たれの すきお)氏。
研究員たちはさまざまな“タレ”ッセンスを配合し、究極のタレ作りを目指しますが、垂野氏のお眼鏡にかなうタレはなかなかできません。
意を決して旅へ
最終手段として、垂野氏は自ら究極のタレを探す旅に出ることを決意しました。
パリ、北京など世界を回るも究極のタレに出会えず、諦めかけたその時、垂野氏の前に2つの部族が現れます。
ボロボロの垂野氏に救いの手
「甘辛なタレ」を掲げるレディビアード率いる「チキン派」。
「さっぱりしたタレ」を掲げるえなこ率いる「サンド派」。
甲乙つけがたい接戦
「やみつき醬油だれ」と「和風おろしチキンサンド」に「うまーーーーーーい」と絶叫する垂野氏でしたが、勝利は「サンド派」の手に。決め手は「和風おろしチキンサンド」に使用された大根おろしだそうです。
長旅を終えて
無事、究極のタレを手に入れた垂野氏を「T.A.R.E」の面々が出迎えました。
「秋のケンタは、タレがおいしい」とタレに自信を持つKFCのプロモーション動画でした。
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