子どもたちも大喜び!日焼けで真っ赤になる人形が教えてくれる『日焼け止めの大切さ』

紫外線の多いこの季節。外出する際、日焼け止めは欠かせませんよね。でも子どもは日焼け止め、嫌がりませんか?理由はベタベタするし、面倒だし…この映像に出てくるブラジルの子ども達も、ビーチで遊ぶのに夢中で日焼け止めを塗りたがりません。そこで登場したのが「ニベアドール」。このキュートなお人形さんが、子ども達に日焼け止めの大切さを教えてくれるのです。

塗るのを嫌がる子ども達

場所はリオ・デ・ジャネイロのビーチ。「せっかく遊んでいたのに、日焼け止めを塗るからってママにジャマされちゃった!」そんな風に日焼け止めを嫌がる子ども達。「日に焼けると痛いのよ、体によくないのよ。」と口で言っても、なかなか分かってもらえません。

ニベアドール登場

そこでお姉さんたちがプレゼントしてくれたのが、「ニベアドール」。かわいいお人形さんに、子ども達も興味津々です。

「何だか真っ赤になっちゃった?」

もらったニベアドールをお日様のもと抱っこしていると、何だかお顔が真っ赤になってきました。「アレ?」と不思議そうな女の子。その仕組みとは…。

私たちのお肌と同じ

仕組みは簡単。紫外線に反応する素材を使用しているこのお人形。日焼け止めを塗るだけで、赤くなるのを防げるのです。

左が塗った子。右が塗っていない子。痛々しいほど真っ赤ですね。

お人形がかわいそう!

真っ赤なお人形を見て、「このままじゃかわいそう!」と、子ども達はニベアドールに、せっせと日焼け止めを塗り始めました。ママにも大人しく塗ってもらいます。

ママにも塗ってあげる

お人形のつぎはママにも日焼け止めを塗ってあげます。ママのお顔も真っ赤になって欲しくないよね!

お人形を使って日焼け止めの大切さを教えてくれる、“ニベア・ブラジル”のコマーシャルでした。「ウチの子にもこのお人形欲しい!」と思う方も多そうですね。

(参考サイト:PR Examples

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