超本格的!秋葉原を舞台に繰り広げられた“体験型リアルアサシンゲーム”がアツい!
2014年11月20日発売予定のPlayStation®4/XboxONE®/PC用の暗殺アクションゲーム『アサシン クリード ユニティ』。待望の日本での発売に先駆け、ゲームの聖地・秋葉原で参加者100名による「体験型アサシン クリード ゲームイベント」が開催されました。
監視の目をくぐり抜けながら人混みにまぎれて闘いを繰り広げていく『アサシン クリード ユニティ』の世界観を再現すべく、参加者はガードマンの目をくぐり抜けながら、“アーティファクト”と呼ばれる宝を手に入れゴールを目指すことがミッションであり、ミッションを見事クリアすると栄誉ある“アサシン”の称号を手にすることができるというものでした。
今回はアサシンワールドと秋葉原が一つになった、このイベントのプロモーション動画をご紹介します。
秋葉原がゲームの舞台に。続々と集まる参加者たち
「アキバステルス」と名付けられた戦いの舞台は、ゲームの聖地秋葉原。体験型リアルゲームへの招待状を手にした若者たちが、“ステルス準備室”に集合します。
参加者は、迫りくるガードマンの追撃を避けながら、iBeaconと連動した専用アプリを使って“アーティファクト”を探し出し、ゴールを目指します。
ガードマンに容易に見つからないよう、秋葉原の街に溶け込むような変装は必須です。
「アキバステルス」開始!戦いの幕が切って落とされた。
アプリを起動した参加者たちは、アプリが示す“アーティファクト”の位置情報を頼りに宝探しに出かけます。
ゲームと同様ビルから飛び降りる?いやいや、参加者はゲームオタクですもの。決死のダイブ…ではなく、ハシゴで戦いの舞台へと降りていきます。
ガードマンに捕まるな!
ガードマンが近づくとアプリがアラートを鳴らして知らせてくれます。
ガードマンに捕まってしまうとその時点でゲームオーバー。
アーティファクトをゲットせよ!
アプリを頼りに男性がアーティファクトがある場所に到着しました。女性がガードマンに捕まっている隙に、遂にアーティファクトを獲得。後は、ガードマンの目を潜り抜けてゴールするだけです。
ガードマンを振り切って無事ゴールすることができるか
路地をすり抜け、トラックを飛び越え、アクロバティックなジャンプを披露しながらガードマンから逃げ回る挑戦者。
見事ガードマンを振り切ることに成功し、秋葉原の雑踏の中に姿を消し、ミッションクリア。
無事ゴールを迎えたところで映像はフィナーレ。
ゲームの世界感を味わうことができる、秋葉原を舞台に繰り広げられた体験型バトルイベントのスピード感溢れるアクション動画でした。
(参考サイト:YouTube)
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