見慣れたパッケージをフックに目線を奪う 多様な事業展開を伝えるマックスの広告戦略
文具やオフィス機器などを販売するマックス株式会社は、浅草線・大江戸線・新宿線・三田線の都営地下鉄4路線で吊手広告キャンペーンを開始しました。
2026年3月から1年間掲出される予定の吊手広告は、長年親しまれている「緑を基調としたホッチキス針のパッケージ」がモチーフ。通勤・通学を目的に多くの人が乗車する地下鉄に掲出することで、既視感をフックに思わず目を留めてしまうデザインに仕上げています。

1942年創業のマックス株式会社は、コーポレートビジョンに「世界中の暮らしや仕事をもっと楽に、楽しくする」を掲げています。航空機部品のメーカーとしてスタートした同社は、社会の変化をとらえて価値を創出することを目指し、徹底した現場主義と顧客主義のもとで新たな市場を開拓してきました。
航空機に使われるハイレベルな部品づくりで培ったプレス技術や線材加工技術を強みに、ロングセラー商品のホッチキスをはじめ、多岐にわたる分野で事業を拡大。

現在は、事業をけん引する鉄筋結束機などの建築・建設工具のほか、浴室乾燥機をはじめとする住環境機器といったさまざまな商品を発売しています。
幅広い世代に定着している「ホッチキスのメーカー」のイメージを活かした今回の広告は、実は多様な事業を展開していることを広くアピールするものです。
吊手広告に加え、東京メトロ東西線・茅場町駅には「とめることは、終わりではなく、次への始まり。」というメッセージを掲げた看板広告も、2026年4月から1年間掲出予定です。

世に広く認知されているイメージを起点にした広告キャンペーンを通じて、同社に新たな興味や関心が集まることが期待されます。
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