おたくのシリーズ(リュウジ・安元洋貴)としゃぶ葉がコラボ “カスタム体験”をエンタメ化

すかいらーくグループのしゃぶしゃぶ食べ放題・バイキングの専門店「しゃぶ葉」が、おたくのシリーズ(料理研究家のリュウジさんと声優・安元洋貴さん)とコラボレーション。その名も「しゃぶ葉背徳研究所」を立ち上げて2026年1月22日(木)から全国の店舗で「背徳 至高のグルメフェア」を実施します。

その実施に先駆けて2025年12月に、しゃぶ葉は公式SNSで「罪深いおだし」をめぐるアイデアを募りました。

そして、このフェアに登場する「濃厚豚スープだし」をめぐるビハインドストーリーを動画で公開。「ワシワシ麺」や「おたマヨ風マヨネーズソース」「焦がしにんにく醤油だれ」などの“ギルティ”な食材・調味料がラインアップして、来店者が自分だけの“背徳メシ”を自由にアレンジできます。

2024年3月に安元さん、リュウジさん、2人の“おたく”がジャンクかつ濃厚、「バカうまい」マヨネーズを開発・販売したおたくのシリーズ。2025年3月にはドレッシングを発売。今回は、カルビーとのコラボポテトチップスに続く企業コラボ第2弾です。

動画コンテンツで商品開発のビハインドシーンなどを明らかにする手法は、アサヒビール株式会社がタレントの江頭2:50さんと共同開発して話題を招いた「アサヒEGA BEER」を思わせます(PR EDGEの紹介記事はこちらから)。

至高の〆 背徳ラーメン

しゃぶ葉は、薬味バーや多彩なたれ、〆(しめ)食材の自由な組み合わせなど、セルフカスタマイズ文化が根づいた食べ放題ブランドです。公式サイトなどで「自分だけの背徳メシを創り出せる」と伝えながら、「背徳ラーメン」「背徳豚丼」「背徳まぜそば」といったアレンジ例を提示。

同時に「研究所」という世界観をユーザーと共有して「#背徳研究」「#しゃぶ葉実験ノート」などのハッシュタグを活用します。このように来店者が思わず実践して、SNS投稿したくなる機運を創出することで、UGC(ユーザー生成コンテンツ)を誘発する余白を設けました。

ブランドとファン双方に熱量が生まれ、とくにハッシュタグは、フェア終了後にも継続的に投稿される可能性が感じられます。同ブランドでの外食体験が“食べる”だけでなく、クリエイティビティーの高いアクションであると強く印象づける事例です。

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