旧元町小学校跡地を活用、エフステージが地域貢献型コワーキングスペースをオープン
株式会社エフステージは2025年4月1日(火)、旧区立元町小学校を活用した官民協働の複合施設「元町ウェルネスパーク」内に、コワーキングスペース『WORK&NAPもとまち』をオープンします。
本取り組みは創業の地である文京区において、地域資産の再生と多様な働き方の支援を同時に実現する同社の地域貢献型CSR活動のひとつです。
創業20周年を機に、原点の地で地域に貢献
2022年に創業20周年を迎えたエフステージは、節目の年を機に創業の地である文京区で地域とのつながりを深める取り組みに力を入れています。今回のプロジェクトは、旧元町小学校と隣接する元町公園を一体的に再活用する「元町ウェルネスパーク」構想の一環として、文京区と学校法人順天堂が連携して進めている官民協働の事業です。
エフステージはリノベーション事業を主力としてきた強みを活かし、旧校舎の再生に参画。「100年後の未来まで歴史を継承していく」という事業コンセプトに共感し、単なる商業施設開発ではなく地域文化の継承と共生を重視した空間づくりを進めてきました。
長年にわたり中古住宅の再生や都市部のリノベーションを通じて培ってきた技術とノウハウを地域の未来のために活用することは、企業としての社会的責任の実践といえるでしょう。
「仕事」と「休息」が共存する、新たな働く場所のかたち
『WORK&NAPもとまち』のコンセプトは「Work(仕事)」と「Nap(休息)」の共存です。変化する社会の中で、長時間労働やストレスの増大が課題となっている現代において、生産性と健康のバランスを両立させる働き方へのニーズが高まっています。
そうした背景のもと、本施設では集中できる環境とリラックスできる空間の両方を提供し、心地よく働ける新たな選択肢を提案しています。
施設内には仕事や勉強に適したテーブル席や、足を伸ばしてくつろげるカウチ席など、利用シーンに応じた多様な座席を配置。自然に囲まれた立地や木調の内装デザインは、利用者の集中力やリフレッシュに貢献するはずです。
さらに、防音ドアや吸音材を採用した契約制のプライベートオフィスも用意しており、静かな環境で業務に専念したい方や、法人登記が必要なスタートアップ企業にも対応可能。「一人ひとりに合った働き方を支える」という視点が、施設全体の設計に貫かれていることが伺えます。
地域との“共創”を目指したコミュニティ拠点に
『WORK&NAPもとまち』は、地元住民、フリーランス、副業ワーカー、学生、スタートアップなど、多様な立場の方にとって開かれた空間。働く場としての機能に加えて、人と人、人と地域がつながる「共創の場」としての役割も期待されています。
今後は地域との連携を深めながら、セミナーやワークショップ、子ども向けイベント、高齢者支援プログラムなど、多世代・多目的に利用できる場づくりにも取り組んでいく予定とのこと。
本施設は地域の課題解決に貢献しながら、交流・学び・挑戦が自然に生まれる拠点となる予感。エフステージはこれからも「住まい」や「空間」の再生を通じて、人と地域の未来を支える企業として事業と社会貢献の両立を追求していくことでしょう。
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