広告詐欺に騙されない! “本物”にこだわるKFCがゲームを開発
ファストフード大手のKFCは、いわゆる王道の商品プロモーションだけでなく、ユーザーを楽しませるためのさまざまな施策を行うポップで楽しいブランドとしても知られています。そんなKFCらしさを詰め込んだかのような、遊び心満載の大型デジタルキャンペーンが中東地域で公開されました。これまでにないスケールで実施された施策のターゲットは、まさかの“スマホゲームユーザー”です。
“Real Fake Games(本物の広告詐欺ゲーム)”という、一見すると挑戦的なタイトルで公開された施策の内容としては、スマホゲームユーザーであれば誰もが一度は見たことがある“広告詐欺ゲーム(広告で紹介されたゲーム内容と実際の内容が大きく異なるゲームに付けられるネットスラング)”に着目し、特に有名なタイトルを広告の内容通りに作ってしまおうという衝撃的なもの。
閉じ込められた王様を救い出す広告、迫り来る壁を銃で打って進む広告、貧困に苦しむ家族に家を作る広告……さまざまな広告詐欺ゲームの内容を完全に再現したゲームをKFCが開発し、実際にApp Storeで公開したのです。
企画を担当した広告代理店TBWA RAADのManaging Directorを務めるJoe Lahham氏は「おいしい食事だけでなく楽しい時間をユーザーに届けているブランドとして、これまで多くの人をガッカリさせてきた広告詐欺ゲームをあえてそのまま作るという挑戦をしました。広告の枠組みを再定義し、ブランドの可能性を拡張できたのかと思います」とコメント。KFCらしさを残しつつ、しっかりとブランド好意度の向上に繋がるような内容に仕上がっていました。
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