手から生まれる、やさしいつながり ハートポーズ写真投稿で #ハートを送ろうキャンペーン

100%天然由来・10の無添加の「haruシャンプー(kurokamiスカルプ)」を展開する株式会社nijito。今回、バレンタインシーズンにあわせて、2025年2月1日(土)から2月14日(金)までの期間限定で、「ハートを送ろうキャンペーン」を実施しています。

キャンペーンコンセプトは「手から生まれる、やさしいつながり」。haruの原動力は「想うこと」にあるといいます。忙しくて、自分に手をかける余裕がない日々、それでも、大切な人を想う気持ちは変わらないはず。そして、手で作るハートポーズは、ほんの小さな仕草ですが、そこには「想い」がぎゅっと詰まっています。

今回の「ハートを送ろうキャンペーン」では、そんな気持ちをハートの形で届けることで、温かい輪が広がるきっかけを作りたいと考えて企画されたものです。心に少し余白があると、自然と周りの人を想う気持ちが生まれ、その想いが、やさしさの輪となり、つながっていく……その気持ちを、ハートに込めて、誰かを想う一歩が、新しいやさしさの輪を広げると信じる思いが込められています。

キャンペーンはX(旧Twitter)とInstagramのharu公式アカウントで実施されています。とくに、Xでは、手でハートポーズを作って撮影し、写真とともに「#ハートを送ろうキャンペーン」をつけて引用リポストで応募完了するという仕組み。

応募された中から、kurokamiスカルプ(オリジナル)1本が抽選で、Xの1,000名とInstagramの100名の合計1,100名にプレゼントされる予定です。

haruシャンプー(kurokamiスカルプ)は、出産後の髪や頭皮の変化に悩んだ一人の女性の経験から生まれた商品。忙しい日々の中でも、髪や頭皮に安心して使えるものを作りたい、そんな想いから誕生した100%天然由来・10の無添加にこだわったシャンプーです。

そんな製品のバックグラウンドや込められた想いが、今回のハートを送ろうキャンペーンからも伝わってきます。バレンタインは恋人たちが愛を祝うだけでなく、家族や親友などと祝ったり、日頃の気持ちを贈りあったり、と時代の変化とともに幅広く、想いを誰かに伝える日としての施策タイミングとなりつつあることを感じます。

ハートポーズの写真投稿によるSNSの盛り上がりも認知拡大となりそうですが、1,100名に商品を実際に使用してもらうサンプリング施策としても機能する販売促進事例の好例といえそうです。

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