10年ぶりの共演!実の親子が表現する「思いやり」が伝わるケアスピーカー新CM

ピクシーダストテクノロジーズ株式会社とシオノギヘルスケア株式会社は、共同開発したガンマ波サウンドケアスピーカー「kikippa(ききっぱ)」の新CMを、2024年9月10日(火)から全国放送します。

ガンマ波サウンドケアスピーカー「kikippa」は、テレビなどに接続することで、認知機能をケアすると言われる「ガンマ波サウンド」に音声を変換。日常的な健康習慣に簡単に「ガンマ波」を取り入れることができるスピーカーです。ウェブサイトやLINEと連携し、遠隔で利用状況をチェックできる「みまもり機能」も搭載しており、子ども世代から親世代への贈り物としての需要が高くなっています。

「親子の想い」がキーワードとなる新CMに起用されたのは、実の親子である笑福亭鶴瓶さんと駿河太郎さん。お二人の共演は実に10年ぶりです。

久しぶりに電話で話す息子に、「大丈夫、大丈夫。」とどこかぶっきらぼうに答える父。一方の息子も、あえていつも通り、素っ気ない態度で言葉を交わします。しかし、実は「息子から電話が来て嬉しい」という父の本音や、「kikippa」を贈ることで健康を願う息子の気持ちが、実の親子だからこそ醸し出される飾らない会話の中から伝わってきます。

親子の会話は、実際に遠隔で電話をかけ、リアルタイムで話しているところを撮影。会話の中で思わず出てしまったコメントもNGにせずに活用するなど、より自然体でリアルな親子の雰囲気が、ドキュメンタリーのワンシーンのような、エモーショナルで味わい深い映像を作り出しています。

最新技術が用いられた商品ではありますが、その機能面の訴求に終始することなく、商品のもつベネフィットやユーザーモーメントに着目しているこの企画。「親子の想いに寄り添いたい」というコンセプトを、キャスティング・演出の両面で効果的に表現しているCMです。

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