ロゴで店舗から自宅への架け橋を表現したMcDeliveryの広告

コロンビア・チリ・アルゼンチンをメインとする南米のマクドナルドは、新型コロナウイルス感染症で外食に行けない地域の住民に向け、同社のデリバリーサービスMcDeliveryの広告を展開。広告には、様々な大都市に、マクドナルドならではの象徴的なロゴが用いられたデザインになっています。

舞台となっているのはボゴタ(コロンビア)、サンティアゴ(チリ)、ブエノスアイレス(アルゼンチン)など、南米を代表する大都市。

これらの都市は、新型コロナウイルス感染症の影響はもちろんのこと、過去にはゲリラ豪雨が頻繁に発生したり、渋滞が深刻な問題となっていますが、そんな場所でもMcDeliveryを利用すれば店舗から自宅まで一直線に届けてくれるということを同社のロゴを用い表現しています。

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