ベネズエラの難民の現状を伝える非営利キャンペーン”Undaily Bread”
Case:Undaily Bread
世界では、子どもたちの安全とより良い未来を求めて、毎日何百人もの難民や移民の母親たちが国境を越えているという現状があります。
そんな現実を伝えるべく、難民を支援するUNHCRが“Undaily Bread”プロジェクトを立ち上げました。
Undaily Breadでは、ベネズエラの難民の毎日の食事を紹介。
世界中の子どもたちのユニークな食事を撮影するアメリカの写真家・グレッグ・シーガルが撮影しました。
今回は5家族にフォーカスし、ベネズエラの国境からボゴタに到着するまでの過酷な7日間の旅を写しました。家から運んできた最低限の持ち物や、日々の食べたものなどが撮影されています。
世界の実情と課題を1枚の写真で表した本キャンペーン。寄付などの支援を募るwebサイトは以下よりご確認いただけます。
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