ユニセフ インドのDM施策 予防接種の大切さを訴える“半分だけ”のおもちゃ

Case: Every Half Counts

インドでは子供のワクチンの接種率が低く、毎年50万人以上の子どもたちが予防可能な感染症により命を落としているといいます。

感染症についての正しい知識を周知し、一人でも多くの子どもに予防接種を受けてもらうため、ユニセフ・インドは政府の協力のもとユニークな啓発キャンペーンを打ち出しました。

国内でも特に接種率の低い10の都市で配布したのは、“半分だけ”の可愛らしい木のおもちゃ。あとの半分は、街の広場で行う感染症についてのレクチャーに参加するともらえる仕掛けになっており、親子での参加を促したというわけです。(各ピースには凹凸がついていて、一つに組み合わせることができます)

ユニセフの狙いは功を奏し、会場には多くの親子連れが集まって、定期的な予防接種の大切さを認識したといいます。

おもちゃが欲しい!という子供の気持ちと、我が子の命を守りたいという親心、両方に働きかけた啓発イベントでした。

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