繊細な金属加工を行うファイバーレーザー彫刻機。 よりハイパワーな出力を実現した RSD-SUNMAX-FL50が登場 プレスリリース

 

  • RSD-SUNMAX-FL50 の主な特徴

標準付属装置の回転加工機は1軸式で、側面・内面どちらの彫刻加工にも対応しています。制御ソフトウエアがインストールされたパソコンが内蔵されているため、新たにパソコンを用意する必要もありません。制御ソフトウエアでのデータ作成も可能ですが、サポート形式に限り外部作成されたデータをインポートすることも可能です。機体サイズはコネクタ部分を含めても幅800×奥行700mmと省スペースで設置も容易に行えます。
RSD-SUNMAX-FL30と出力以外の機能は同等です。
 

  • 標準付属装置

・回転加工機 ・フットスイッチ ・トランス

また、オプションで室内排気を可能にする集塵機の装備も可能です。

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外寸:幅 800×奥行 700(含 コネクタ接続)×高さ 1670mm
レーザー形式:ガルバノ式 イッテルビウム ファイバーレーザー
レーザー出力:50W
標準マーキングエリア:200mm×200mm
冷却方式:空冷
搭載オペレーティングシステム:Windows 10 Pro
制御用ソフトウエア:EzCad2J
 

 

RSD-SUNMAX-FL50 の詳細につきましては、製品URL
https://www.laser-machine.com/FL/FL50.shtmlをご参照ください。
 

導入費用を少しでも抑えたい方にはRSD-SUNMAX-FL30もあります。

多様なラインナップをチェックしたい方はサンマックスレーザーのホームページをご覧ください。
サンマックスレーザーURL:https://www.laser-machine.com/

配信元: PR TIMES
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