パワフルな金属加工から、カラーマーキング加工が出きる。ファイバーレーザー彫刻機 RSD-SUNMAX-FL60MOPAcolor 登場 プレスリリース
- RSD-SUNMAX-FL60MOPAcolorの主な特徴
従来のRSD-SUNMAX-FL30・FL50の連続発振(CW)と異なり、Qスイッチパルス発振を採用しており、より繊細な加工を実現しています。
主に、電子部品、半導体部品などの精密部品へのマイクロ加工、穴加工、溝加工、マーキングなどに使用されます。
また、微細加工の特性を生かし、ステンレス表皮へのカラーマーキングを行うことが可能です。
機体サイズは幅800×奥行600mmと省スペース。制御用パソコン内蔵型のため、新規にパソコンを用意する必要はありません。
- 標準付属装置
・回転加工機 ・フットスイッチ ・トランス
また、オプションで室内排気を可能にする集塵機の装備も可能です。
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外寸:幅 800×奥行 600×高さ 1670mm
レーザー形式:ガルバノ式 イッテルビウム ファイバーレーザー(パルス発振)
レーザー出力:60W
標準マーキングエリア:170mm×170mm
冷却方式:空冷
搭載オペレーティングシステム:Windows 10 Pro
制御用ソフトウエア:EzCad2J
RSD-SUNMAX-FL60MOPAcolor の詳細につきましては、製品URL
https://www.laser-machine.com/FL/ FL60MOPA.shtmlをご参照ください。
多様なラインナップをチェックしたい方はサンマックスレーザーのホームページをご覧ください。
サンマックスレーザーURL:https://www.laser-machine.com
配信元:
PR TIMES
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