文字やイラストを効果的に動かして、伝わるコミュニケーションができる「アクションメッセージ」作成サービスを開始 プレスリリース

「アクションメッセージ(動くリリース)」は、通常の映像動画に比べ、軽い容量で動く描画技術を使っています。簡易で見やすい動画は完読率を上げ、メッセージしたいことのコンセプトの理解促進に役立ちます。

 

 

 

 

コミュニケーションの目的は、対象者の行動変容です。情報の受け手がその情報によって、購入したり参加したり、賛同したりするアクションを起こしてもらうことが大切です。人の習性として、動いているものを目で追ってしまう(追視力)というものがあります。この動画では、あたかも文字が手書きされていくように表現され、特にメッセージしたい内容の注視度が上がり、より伝達性が高まります。また、豊富な広報業務経験を活かし、文章構成や発表文章の内容についてのアドバイスもいたします。「アクションメッセージ」は、発信における課題を解決するツールです。
 

「アクションメッセージ」の特徴

1.一般的な映像動画制作に比して圧倒的コストバリューがあり、短期間での制作が可能です。
2.広報の専門家によるサポートとアドバイスでメッセージの訴求力が高まります。
3.動く描画技術を使用し、注視率があがり、理解促進につながります
 

「アクションメッセージ」誕生の背景

 企業が動画作成する際の課題として①人材不足②資金不足が指摘されています。【総務省調査 DXを進める上での課題】「手間」と「コスト」の課題を解決する必要がありました。
アクションメッセージはそうした課題を解決するツールとなります。

 

課題 メリット
商品やサービスの発信が伝わらず、認知度・利用度が上がらない 動きのあるメッセージによって完読率が上がり、読み手の理解が深まります。
話題や集客の実績にならない 一般の動画に比べても容量が軽く、リンクやコピーされやすくなります。
情報の拡散につながらない キャッチフレーズやコンセプト、取扱い説明など、強調したいものの発信と親和性があります。
映像動画を制作するコストの問題 格安のコストで制作が可能です。
伝わる文章作成に自信がない 広報経験豊かな弊社が文章作成のサポート致します。
映像動画では見るところが多く、イメージしか伝わらない 原則として背景には何もなく、シンプルな画面なので見られる部分が特定され、記憶に残りやすいです。

 

 

「アクションメッセージ」使い方・利用シーン

・自社のウェブサイトやSNSにアップする
・プレスリリース(サイト版)にアタッチする
・講演会の待ち時間に冒頭説明として利用する。
・トレインチャンネルや電車内ビジョン
・デジタルサイネージ

「アクションメッセージ」活用者のお声

・サービス説明会の開始前にループ上映しました。説明前の理解が進み、効果的でした。(サービス業)
・音楽付きの動く描画を店頭のデジタルサイネージで流し、通行人へのアピール度が高まりました。(不動産業)
・Facebookで展開していた動画を展示会場で流しました。他にはない種の動画だったので注目されました。(デザイン業)

 

【「アクションメッセージ」製品概要】

・価格     :5万円(30秒程度)より
・使用技術   :ex-Plain animation
・納品形態   :mp4ファイルフォーマット
・リードタイム :発注後約2週間で納品
・制作協力   :Abisnyanka

 合同会社アーベント
URL:http://www.abend.co.jp/
e-mail:yoshikawa@abend.co.jp
 

配信元: PR TIMES
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