営業トーク支援ツール「UKABU(ウカブ)」が「音声操作機能」β版をリリース!電話などで話しているだけで、会話の流れに合わせて、次に話すスクリプトや質問の表示がリアルタイムに変化 プレスリリース
UKABU β版を実際に活用したお客様より、「営業メンバーがUKABUを見ながら電話をすることで顧客対応力は強化されるが、PC操作に慣れていないメンバーなどは、話をしながらヒアリングしたことをボタンを押したり、入力したりする操作に慣れが必要」という声を受けて、マウスクリック操作をせずに、話しているだけで音声認識し、スクリプト表示が切り替わる「音声操作機能」β版を開発致しました。
- 「音声操作機能」のメリット
1.電話や商談でのお客様との会話中のPC操作を減らし、お客様との会話に集中できます
2.PC操作が不慣れな方でも、活用しやすくなります
- 音声操作機能活用イメージ① 電話営業
1.トークスクリプトを見なくても、UKABUを見ながら電話をかける
2.「担当者に繋がった場合、繋がらなかった場合」「いま課題があるか、ないか」「自社のサービスに興味があるか、ないか」といった、パターンに応じたトークスクリプトが順番に表示されるので、それを見ながら話す
3.よくある質問なども、質問内容の回答を表示できるので、覚えていなくても返答
入社したばかりの方や、急な質問などにあわててしまったり、覚えていなくて返答ができなかった方も、電話営業力の向上が見込めます。
- 音声操作機能活用イメージ② 問合せ・サポート電話対応
1.電話がかかってきたら、UKABUを閲覧しながら会話をする
2.どのような問い合わせ内容かを確認しながら、問い合わせ内容に応じて、「こちらから確認すること」、「こちらからお伝えすること」が話しているだけで順番に表示されるので、内容を見ながら回答する。
3.よくある質問なども、質問内容の回答を表示できるので、覚えていなくても返答
問い合わせ対応電話を誰が行っても平準化したいケースや、営業や担当者の外出が多くて誰が代わりに電話に出ても一次対応の品質を向上させたいケースで、お答えができずに折り返し対応ばかりにならないようにすることで、顧客満足度の向上が見込めます。
- 「音声操作機能β版」先行テストユーザー10社募集
UKABUを導入・ご利用いただくお客様の中から、音声操作機能のβ版のテストユーザーを募集いたします。
今後の正式リリースに向けて更に多くのフィードバックを集めております。
・営業の新人育成やOJTに活用したい
・インサイドセールスのトークや成果を高めたい
・コールセンターなど問い合わせ対応の一次対応の品質を向上させたい
このような利用シーンで活用を検討されている企業はぜひ以下のリンクよりご連絡ください!
テストユーザー希望はこちらから:https://www.ukabu.co.jp/contact/
- 操作デモ動画
■ 営業トーク支援ツール「UKABU」とは
営業と顧客のコミュニケーションをサポートするツールです。覚えていなくても、思い浮かばなくても、電話や商談の流れに合わせて、次に話すスクリプトや質問がリアルタイムに変わるUKABU。UKABUをみながら、話せるようにすることで、新人営業の早期戦力化や、営業準備などの営業の業務効率向上を支援します。営業先の「顧客名」と「会話目的」を入力するだけで、営業時に整理しておきたい顧客情報を各種データベースやWEBから自動収集し、顧客毎に合わせたヒアリングシートや、リアルタイムに切り替わる営業スクリプト、FAQが自動作成されます。
▶︎UKABUサイト:https://www.ukabu.co.jp/
■ 株式会社UKABUについて
情報が溢れる中で自分にあったモノを探しきれずにいる顧客に、個別の提案やサポートを誰もができるようにすることで、機会損失を少なくする。雰囲気や感覚だけではなく、営業が“伝える内容“次第で、顧客はもっと意思決定ができるはず。AIテクノロジー × リアルタイムコミュニケーション支援 で「営業は顧客と話すことがもっと楽しくなる」営業トーク支援ツール[UKABU]の開発、販売をしています。
- 会社名:株式会社UKABU (UKABU,inc.)
- 設立日:2021年1月14日
- 代表者:丸山隼平
- 事業内容:営業トーク支援ツール「UKABU」の開発・販売、及びコンサルティング
- URL:https://www.ukabu.co.jp/
- 連絡先:support@ukabu.co.jp
配信元:
PR TIMES
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