『東浦町』ホームタウンパートナー締結のお知らせ プレスリリース

三河ベイフットボールクラブ株式会社では9/29(木)に行われたホームタウン連携協定締結式にて『東浦町』とホームタウンパートナーの締結をいたしましたのでお知らせいたします。
協定に基づきスポーツを通じた地域の活性化に向けた取り組みを推進してまいります。
 

■FC刈谷 ホームタウン
●刈谷市(人口:152,707人)
●東浦町(人口:50,306人)
※五十音順

■三河ベイフットボールクラブ株式会社 代表取締役社長 佐々木賢二 コメント
平素より熱い応援をいただき誠にありがとうございます。
この度9/29(木)に東浦町ホームタウン連携協定締結式を行い、新たに『東浦町』がホームタウンとしてJリーグクラブ誕生に向けて共に歩んでいただくこととなりました。
ホームタウンとして受け入れていただきましたことに厚く御礼申し上げます。
FC刈谷は、今後『愛知県より2番目のJリーグ参入』のビジョンを掲げ、地域に根差したホームタウン活動を積極的に取り組んでおります。
本日の締結は非常に大きな一歩となりました。今後はパートナーとして地域に還元して参りたいと考えております。
引き続きFC刈谷への熱い応援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

                                  三河ベイフットボールクラブ株式会社
                                      代表取締役社長 佐々木賢二

【FC刈谷】https://fckariya.jp/
FC刈谷が誕生したのは2006年。 それまでJFLに加盟していたデンソーサッカー部がJFLへの参戦を停止することを機に、「サッカーへの想いをつないでいきたい」という市民の気持ちが高まり、デンソーサッカー部からJFL参戦の権利を受け継ぐ形で、市民サッカークラブ「FC刈谷」が誕生しました。
企業クラブから市民クラブへ生まれ変わるのにあたり、大勢の市民の皆さんの支援・協力をいただきました。
その想いは今も、クラブを支える賛助会員の方々や、ホームゲーム運営に携わるボランティアスタッフの中にしっかりと息づいています。 

 

 

配信元: PR TIMES
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