動画再生回数90万回突破!SNSでバズりまくっている「空中浮遊ペン」の正体とは? プレスリリース

まずはこちらの画像をご覧いただきたい。

一度見れば忘れることはできない印象的なビジュアルである。

何といっても宙に浮いているのだ、忘れたくても忘れられないであろう。
この形状を見て「なぜこの形にしたの?」と疑問に感じる読者も少なくないだろう。

「宙に浮かせると面白いかも!」なんて単純な理由ではない。
HOVER PEN3.0開発チームは、すぐにペンを手に取りやすい角度を研究し尽くした結果、水平から30°がベストだと割り出した。

 

さらに開発チームはその角度をキープさせるだけでなく、ペンを浮遊させたまま回転させる工夫も加えた。

人が集中力を高めるには、焦点を固定し1点を見つめることが重要と言われているからである。
このペンは閃きを生み出すための工夫と、すぐさま手に取り、るためのひと手間が加えられているのだ。

ペン自体の使いやすさや機能面を追求している商品は他にも五万とあるが、使っていない時のことや、ペンを取り出すタイミングまで遡り商品開発をしたメーカーはそういない。

ユーザーのことを最優先に考えている証である。

■こだわり抜いた職人魂
しかし、いくらインパクトのある見た目でも使いにくい、書きにくいでは本末転倒。
ペンに限らず見た目のインパクトがある場合、機能的価値が伴ってないことは多々ある。
だが、このホバーペンは、その両方を兼ね備えているからこそ、先に紹介した驚くべき売り上げを叩き出している。
 

例えばボディ部分には航空機グレードの軽量なアルミニウムを採用。
それを熟練の金属職人が合金を高音で溶かしだし、金型に流し込んだ後、成形、切断、研磨、研削など数百もの工程を踏むという手間のかけようだ。
ジャンボジェット機並みの耐久性や、ペン自体の驚くべき軽さの裏には、職人たちの想いが込められていた。

さらにこだわり抜いたのがペン先。

仕事で手早くメモをしたい時はペンモード、大切な契約、顧客の前で使う時は万年筆モードと様々なシーンに対応可能。
さらに長年、万年筆を使っているユーザーのために18Kゴールド製万年筆のペン先もあるうえに、国際標準規格のインクカートリッジはすべて使用できる。

ペン先の太さも0.35㎜~0.6㎜まで選べるから、ボールペンでは表現できない味のある文字を書くことが出来る。

これまでご紹介した通り、全長●センチ小さなペンのなかに、ユーザビリティを満たすためこだわりがたっぷりと詰まっているのだ。

■ユーザーのリアルな感想を紹介!
実際にHOVER PEN3.0を使ったユーザーの評価も非常に高い。
その一部をご紹介しよう。
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滑らかな書き心地でガタツキが少ないから書きやすい。
ペンが浮いてるって所はもちろん、金属製なので所有感が満たされるペンです。
太さはちょうどいいし、ペン自体マットな質感なので大人っぽく高級感があるのが良い!
PCメインの作業の人でたまにペンを使う人に向いてると思う。

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レセプション用に置いたらお客さんからの反応が良くて、自然に会話が始まって助かってます。
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ぐるぐる回転するペンを無心で眺めてると、適度にリラックス出来て、結果仕事が効率的に進んでます。
ペンの書き心地と、グリップ感もあり書き心地も良いので、同僚たちにもおススメしてます(笑)
 

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ペンを浮かせるってアイデアは面白いし、見た目がかっこいい!
存在感あって、使い心地も最高。
全ての点において満足しています!
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ユーザーのリアルな感想を見ると、半年足らずで売り上げ約600万円、YouTube動画の再生回数が90万回を超える理由がお解りいただけただろう。

世界中の便利アイテムを日本で代理販売している会社TORITEMP LLCが独占販売契約を結んだ「HOVERPN 3.0」は、期間限定で絶賛販売中だが、その期間は間も無く終了する。

気になる方はお早めに購入することをお勧めする。

■販売について
Hoverpen3.0販売ページ: https://camp-fire.jp/projects/view/588638
期間: 2022年8月13(土)20:00〜9月25日(日)23:59
    ※期間限定販売
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■会社概要
商号  : TORITEMP LLC
事業内容: 輸入販売、コンサルタント業務、EC販売
URL   : http://toritemp.com/jp

 

配信元: PR TIMES
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