人気の対戦格闘ゲーム「ソーセージレジェンド2」のスマホアプリをアルサーガパートナーズが開発! プレスリリース

■対戦格闘ゲーム「ソーセージレジェンド2」について
ミルク社が運営する「ソーセージレジェンド2」はフォークに刺さったソーセージ同士をぶつけて戦うオンライン対戦格闘ゲームです。テレビでも話題となり、280万DLを突破した人気ゲーム「ソーセージレジェンド」の続編です。
基本ルールは、画面を長押ししてパワーをチャージし、ぶらぶらと揺れるソーセージをタイミングよく突き出し、相手ソーセージにぶつけてHPを削り切ることが目的のゲームです。ソーセージの動きは物理演算で再現されており、動きを予想しながら攻撃を繰り出すというユニークなゲームプレイが見どころです。

 

▼App store版

▼Google Play版

■「ソーセージレジェンド2」の特徴

  • 操作方法の追加

前作の基本操作に加え、スワイプ操作によりフォークを上下に動かせるようになりました。

 

 

  • 3本vs3本のデッキバトル

対戦形式が、前作の1本vs1本に対して、3本vs3本の勝ち抜きバトルになりました。自分でデッキを組むことができ、ソーセージ3本のデッキ構築が勝敗を分けるため、戦略性も追加となりました。

 

  • ストーリーモードの追加

前作にはなかったストーリーモードを追加しました。なぜ、この国ではソーセージを使った決闘が行われているのか?その謎も明らかになります。ソーセージでの戦いを巡る奇妙で独特な世界観をぜひお楽しみください。

■「ソーセージレジェンド2」の反響について
2022年2月にリリースされた「ソーセージレジェンド2」は、リリース直後、iOS無料ゲーム総合ランキングで5位にランクインしました。他にも著名なVtuberの方々にゲーム実況を配信いただき注目され、ユーザーからも多くの反響をいただいています。

▼ユーザーの声
「前作も楽しく遊ばせて貰っていました。 今作のお気に入りは、やはりストーリーですね。前作では分からなかった背景が知れて、ただソーセージで闘うという謎ゲーの域を良い意味で脱却したと思います。」

「元々神ゲーだったのですがアプデによってバグの修正、明らかに強すぎたバナナなどが弱体化されバランスの取れた環境になり非の打ち所が無くなったと思います。運営のユーザーの意見をしっかり汲み取る前向きな姿勢には感心しました。」

「まだまだ、面白く進化する可能性を感じるゲームです。 ストーリーはまだ途中ですが、内容が尖っていて良かったと思います。」

アルサーガパートナーズでは、これからもユーザー目線に沿った提案で、お客様のビジネスを成功に導くDX戦略をコンサルティングから開発、運用まで提供してまいります。

■参考URL
アルサーガパートナーズ「ソーセージレジェンド2」制作事例
https://www.arsaga.jp/work/sausagelegend2

■ミルク株式会社 について
ミルクはモバイルゲーム開発会社です。UnityやUE4を使って開発しています。「ソーセージレジェンド」や「くまといっしょ」など、話題になるゲーム開発を得意としております。

社名  :ミルク株式会社
代表者 :谷 忠紀
所在地 :東京都新宿区新宿5丁目11-30 新宿第五葉山ビル3F
設立  : 2009年 3月19日
資本金 :300万円
事業内容:モバイルゲームの企画・開発・運営
Web   :https://milkcorp.com/

■アルサーガパートナーズ株式会社 について
アルサーガパートナーズは、「人をつくる、だからモノをつくれる」をビジョンに掲げ、日本全国のDX事業の成功をミッションとするワンストップ・DXソリューションパートナーです。ワンフロア内にIT戦略コンサルティング・UX/UIコンサルティング・企画・エンジニアリング・デザイン・保守運用などITシステムの開発に必要なすべての機能を備えています。エンジニアが9割を占める組織構成でユーザー企業と直接取引を行い、かつ開発業務を外注しないことモットーとしており、適正なコストでのサービス提供が可能です。「最高品質を最速で」をスローガンに、お客さまのDX事業のストーリーに、熱量高く寄り添い、新しい未来をつくります。

本社    :東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号 渋谷マークシティウエスト15階
熊本スタジオ:熊本市中央区平成3丁目7番10号 
代表者    :代表取締役社長 CEO/CTO 小俣泰明
設立日     :2016年1月
資本金    :3億4,000万円(2021年8月現在)
社員数    :203名(2022年1月13日現在)
事業内容:ワンストップ・DXソリューションパートナー事業
Web    :https://www.arsaga.jp
 

配信元: PR TIMES
企業プレスリリース詳細へ »

ランキング

最近見た記事

最新記事

すべて見る