ワークフローシステム「Smart Flow」がシャープの「COCORO OFFICE」に採用「COCORO OFFICEワークフロー powered by SmartFlow」として提供開始 プレスリリース
■COCORO OFFICEワークフロー powered by SmartFlow
SmartFlowで定評の簡単で便利なワークフロー機能や経費精算機能はそのままに、COCORO OFFICE のIDで
SmartFlowにログインして利用できます。
中小企業などIT管理者が不在でも無理なく導入・運用ができテレワークなど多様な働き方にも対応します。
製品概要(価格:オープン
主な特長
1.70種類以上の豊富なテンプレートにより、用途に応じた申請フォームを簡単に作成可能
2.スマートフォンからも利用でき、テレワークや外出時にも申請や承認ができる
3.改正電子帳簿保存法に対応した経費精算機能も提供(オプション)
■Smart Flowとは(https://smartflow.vebuin.com)
Smart Flowは低価格×高機能で利用可能、導入実績3000社以上の業務改善プラットフォームです。申請・承認・保管まで稟議申請等を一元管理するオンラインのワークフローシステム、電子帳簿保存法に対応した経費精算システムにより、業務改善・生産性向上のサポートします。
サービス紹介動画
■提携の背景および概要
シャープのスマートオフィスサービス「COCORO OFFICE」とVeBuInの業務改善プラットフォーム
「Smart Flow」が連携する事でワークフローシステムの利用が可能となり、「COCORO OFFICEワークフロー
powered by SmartFlow」として提供を開始します。
今回の連携が実現したことで、これまでのセキュリティ対策や勤怠管理などの各種サービスに加え、ワークフロー・経費精算システムが、COCORO OFFICEで利用可能になります。
社内の申請・承認・保管まで一元管理が可能となり、業務フローを可視化できるので生産性向上、内部統制の強化に寄与します。
本連携により「COCORO OFFICE」、「Smart Flow」両サービスの利用者数拡大を狙いとしています。
■シャープ株式会社について(https://corporate.jp.sharp/)
シャープは、「8K+5GとAIoTで世界を変える」を事業ビジョンに掲げ、「強いブランド企業“SHARP”」の確立に向け、コアとなる3つの「ブランド事業」である「スマートライフ」「8Kエコシステム」「ICT」と、それらを支える2つの「デバイス事業」である「ディスプレイデバイス」「エレクトロニックデバイス」が、「One SHARP」となって事業を推進しています。
シャープは、事業ビジョンの具現化に向け、8K+5GやAIoT等の先端技術を搭載した“特長機器”を創出し、グローバルに販売を拡大するとともに、こうした機器とソフトウェアやサービスを融合した“システム”の創出、さらには、それぞれのシステムを連携させた当社グループならではのプラットフォームを構築し、さまざまな分野で独自の“ソリューション”の提供を目指しています。
■VeBuIn株式会社について(https://vebuin.com/)
VeBuInは、受託開発事業や自社ソフトウェアの提供している企業です。課題のヒアリングから最適なソリューションの提案・開発・運用サポートまでを、ワンストップで提供可能です。コスト削減や業務効率化といった顧客企業の課題を、「顧客目線」による徹底してムダを省いた効率的な開発を行い、顧客の要望に柔軟に対応しながら、本当に必要とされるシステムやサービスを提供をしています。
日本xインドのハイブリット開発体制を持つ事で「日本品質」を徹底する一方、インドには高い技術力と低コストのオフショア開発ネットワークがあって、スピーディー・低コスト・高品質といったオフショア開発のメリットを最大限に活かし今後も開発を進めます。
配信元:
PR TIMES
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