【マザーハウス】フィット感が抜群の超薄型バックパック『Minimatou -身にまとう- 』に、撥水モデルが登場 プレスリリース

新発売の『ミニマトウ バックパック ウォーター リペレント(Mサイズ/アイスブルー)』28,600円(税込)新発売の『ミニマトウ バックパック ウォーター リペレント(Mサイズ/アイスブルー)』28,600円(税込)

抜群のフィット感が人気の『ミニマトウ バックパック』
『ミニマトウ バックパック』は、荷物を持っていることを忘れるような軽やかさと、体に吸いつくようなフィット感が支持され、2020年の発売以来、人気を博し続けています。今回、このバックパックをさらにアクティブに、日々の相棒としてお客様に愛されるために、大きさや機能性はそのままに、撥水レザーモデル『ミニマトウ バックパック ウォーター リペレント』を開発しました。

Mサイズ(ブラック)を着用したところMサイズ(ブラック)を着用したところ

撥水レザーでいつでもアクティブに、止水ファスナーでより水に強く
なめしの段階で撥水加工を施した牛革を使用。水分を弾き、中に染み込むことを防いでくれる撥水レザーで、お天気を気にせず、いつでもアクティブにお使いいただけます。また、表面をポリウレタンフィルムでラミネートした止水ファスナーを採用。雨粒などがファスナーの隙間から侵入することを防止でき、より水に強い仕様となりました。

独自開発の撥水レザー独自開発の撥水レザー

選べる2つのサイズ。レザーが変わっても、薄く、軽く。
撥水レザーでも、人気のサイズ感はそのままに、2つのサイズからお選びいただけます。Mサイズは約415グラム、Lサイズは約570グラムと、荷物を入れていても背負っていることを忘れてしまうほどの軽快さを誇ります。イスに座る時ですら邪魔にならず、バッグを背中から下ろさなくても良いと感じられる感覚は、より身体を自由にさせてくれます。

Mサイズ(アイボリー)を手に持ったところMサイズ(アイボリー)を手に持ったところ

Lサイズ(グリーニッシュブルー)を着用したところLサイズ(グリーニッシュブルー)を着用したところ

 

 

持ち物を入れると広がる1cmのマチ。LサイズはA4サイズの書類やPCに対応。
柔らかみのあるレザーを使用しているため、持ち物を入れると自然な形にマチが広がって見た目以上の収納力を生み、水筒や折りたたみ傘など厚みのあるものが納まります。LサイズはA4サイズの書類や、13インチ程度のノートPCもスムーズに出し入れが可能。お仕事ニーズにもしっかりと対応しています。男女問わずお使いいただけるデザインです。

Lサイズに荷物を入れたところ。A4サイズのPCが納まり、出し入れもスムーズ。Lサイズに荷物を入れたところ。A4サイズのPCが納まり、出し入れもスムーズ。

すぐに取り出したいお財布やパスケースを入れるのに便利なサイドポケット付きすぐに取り出したいお財布やパスケースを入れるのに便利なサイドポケット付き

商品情報
名称:ミニマトウ バックパック ウォーター リペレント
価格:(M)28,600円 /(L)33,000円(税込)
素材:(外装)牛革 /(内装)牛革・綿
重量:(M)約415g /(L)約570g
サイズ:(M)31×30×1cm /(L)41×34×1cm (高さ×幅×マチ)
色展開:4色(アイボリー/ブラック/グリーニッシュブルー/アイスブルー)

デザイナー山口が語る『ミニマトウ』開発ストーリーはこちら(収録:2020年)

 

マザーハウスについて
『途上国から世界に通用するブランドをつくる』という理念を掲げ、「途上国」の可能性を「モノづくり」を通じて世界中のお客様にお届けしています。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、それぞれの素材や文化を活かしたものづくりを続けています。2022年3月現在、国内36店舗、台湾4店舗、香港1店舗、シンガポール1店舗を展開しています。

会社概要
会社名:株式会社マザーハウス
所在地:東京都台東区台東2-27-3 NSKビル2F
設立:2006年3月9日
資本金:27,950,000円
事業内容:発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表:山口絵理子
HPhttp://www.mother-house.jp/

配信元: PR TIMES
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