大比良瑞希、3月30日リリースの3rdアルバム『Little Woman』より、リードトラック「33歳のエンディングノート」MVテイザー公開! プレスリリース

エレキギターを爪弾きながらソウルに歌いあげるSSW大比良瑞希、待望の3rdアルバム『Little Woman』、3月30日リリースに先駆けて同アルバム収録の、藤井風等様々なアーティストで知られるYaffle(ヤッフル)プロデュースによるリードトラック「33歳のエンディングノート」のMVより先行してテイザー映像が公開された。
コロナ禍の孤独と閉塞感の中から生まれた、死を見つめることで更なる生への希望、生きることへの活力を描いた、そのタイトルも衝撃的な「33歳のエンディングノート」。この楽曲から生まれた再生の物語を、日本の映像作家、振付師、ダンサーとして活動、数々の映画を監督し、チャラン・ポ・ランタン、NakamuraEmi、柴田聡子のMVを手掛け、自身もダンサーとして米津玄師「Lemon」ミュージックビデオにも出演する吉開 菜央(よしがい なお)が監督として映像作品へと昇華する事に見事に成功している。MV本編は3月30日を予定しているので乞うご期待頂きたい。

そしてリリースに先駆けて、世界No.1スコッチウイスキーブランド「ジョニーウォーカー」とSPACE SHOWER TVによるオンライン・ライヴ・シリーズ ”The LIVE – HOUSE” の第一弾として収録され、YouTubeのSPACE SHOWER TVチャンネルにて昨年6月18日に公開、ゲストにMichael Kaneko、showmore井上惇志を迎え話題を呼んだライヴ映像が好評につき大比良のアカウントより再度アップされた。
3月24日のワンマンにもゲスト出演するMichael Kanekoとのパフォーマンス、予習も兼ねて是非、チェックして欲しい。

気になるアルバムの収録楽曲は、既にリリースされているシングルShin Sakiuraプロデュースによる『遠回り』、SIRUP擁するSoulflexのメンバーでもあるシンガーのZINをコーラスに、ZINの楽曲も手掛けるギタリスト、野村帽子をプロデューサーに迎えた最新型ファンク・チューン『ダージリン』。Michael Kanekoをプロデュース&ヴォーカルに迎えたサマー・チューン『HOLIDAY』、盟友showmore井上惇志プロデュース、showmore根津まなみ作詞による、至上の愛を描き出すオルタナティヴなソウル・チューン『How many』。先日2月に配信されたばかりの極上のリミックス・チューン『ダージリン (Bousi Studio Remix)』に加え、アルバム初収録曲として藤井風をはじめ、さまざまなアーティストの作曲や編曲、プロデュースを務めるYaffle(ヤッフル)プロデュース&共作、そして本アルバムのリードトラックでもある魂を揺さぶるキラー・チューン『33歳のエンディングノート』。また、Yaffleと小袋成彬によるTOKAが昨年開催した「TOKA Songwriting Camp」でのChochoholicと大比良のコライトセッションから誕生したバレアリックな楽曲『NIGHT LINE』。さらに以前、大比良バンドのバンマスを務めたこともあり、自身もチェリストとして活躍する伊藤修平プロデュース、盟友、showmore根津まなみ作詞による『見えないブルー』とそのリミックス・ヴァージョン『見えないブルー(SUGAR HILLS REMIX)』を加えたヴァラエティに富んだ全9トラックだ。

そして3月24日(木)、渋谷WWWにて開催されるワンマン・ライヴ “Little Woman” ~Band Set One-man Live!のスペシャル・ゲストMichael Kaneko、ZINの出演も公表されている。
今アルバムに収録の『HOLIDAY( feat. Michael Kaneko)』にてプロデュース&デュエットするMichael Kaneko、現在もバイラルヒット中の『ダージリン』のコーラスを担うZINの参加で『Little Woman』の世界をバンド・アレンジで再現するまさに一期一会のライヴになること必至だ。さらにライヴ当日『Little Woman』CD最速先行即売も決定し、ライヴ会場限定のCD購入者特典として弾き語り音源2曲入りCDが付く。また3月30日リリースのCDにはライブ会場特典とは別ヴァージョンの弾き語り音源2曲を収録した特典CDが付く予定だ。

2021年はエレキギター一本での弾き語りライヴを中心としたパフォーマンスで好評を博していたが、いよいよファン垂涎のバンドセット、しかも新メンバーによるバンド編成、さらにスペシャルなゲストの参加と絶対に見逃せないライヴであることは間違いない。
2022年も大比良瑞希の動向から一瞬たりとも目が離せない。

■大比良瑞希『33歳のエンディングノート』テイザーMV

映像監督 by 吉開 菜央(よしがい なお)

<吉開菜央(映画作家・ダンサー・振付家)プロフィール>
自らの心身に蓄積した経験・感覚・気配・記憶などを、映画制作を中心に、あらゆるメディアで表現している。MVの監督や、振付、出演も行う。監督した主な映画は『Grand Bouquet』(カンヌ国際映画祭監督週間2019正式招待)『ほったまるびより』(文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門新人賞受賞)。

■大比良瑞希 "The LIVE – HOUSE" JOHNNIE WALKER LIVE -2021-
世界No.1スコッチウイスキーブランド「ジョニーウォーカー」とSPACE SHOWER TVによるオンライン・ライヴ・シリーズ ”The LIVE – HOUSE” の第一弾として収録。YouTubeのSPACE SHOWER TVチャンネルにて昨年6月18日に公開され、ゲストにMichael Kaneko、showmore井上惇志を迎え話題を呼んだ映像が好評につき期間限定公開!

▽ https://youtu.be/dNggqrcHGjk
▽ https://youtu.be/2qTGxKSPwH8
▽ https://youtu.be/iCvPUyJUSwQ
▽ https://youtu.be/0ncFgNfVFOk

■大比良瑞希 3rdアルバム『Little Woman』

CD UXCL-275/¥ 2,500 (税抜価格 ¥2,273)
発売日:2022年3月30日(水)
CD URL:https://lnk.to/lw_cd
配信 URL:https://lnk.to/littlewoman

▼ライヴ会場限定CD購入者特典:会場限定の弾き語り音源2曲入りCD
▼3月30日リリースCD購入者特典:ライヴ会場限定特典とは別ヴァージョンの弾き語り音源2曲入りCD
※購入者特典の内容等詳細は後日、HP、SNS等で発表予定

<収録曲>
1. 33歳のエンディングノート
2. 遠回り
3. ダージリン#アルバム・ヴァージョン
4. HOLIDAY( feat. Michael Kaneko)
   #Michael Kaneko appears by the courtesy of origami PRODUCTIONS
5. How many
6. NIGHT LINE
7. 見えないブルー
8. 見えないブルー(SUGAR HILLS REMIX)
9. ダージリン(Bousi Studio Remix)#アルバム・ヴァージョン

■2022年3月24日(木) 大比良瑞希 “Little Woman” ~Band Set One-man Live! 
 

 
出演:大比良瑞希
バンド:Gt.小川翔, Ba.山本連, Key.宮川純, Dr.伊吹文裕
With Michael Kaneko, ZIN

会場:渋谷WWW

日時:2022年3月24日(木) 開場/18:00 開演/19:00

チケット:e+(先行・一般共通)
【 https://eplus.jp/mimimizukin-www/ 
ADV./DOOR(オールスタンディング)
ADV ¥4,000(税込/ドリンク代別)
DOOR ¥4,500(税込/ドリンク代別)

INFORMATION:
WWW  03-5458-7685
https://www-shibuya.jp

<大比良瑞希>プロフィール
東京出身。2015年、ミニアルバム『LIP NOISE』でソロ活動をスタート。
『アロエの花』『Real Love』『見えない糸』の連続配信が人気を博し数々のプレイリストに選ばれ話題を呼ぶ。
2020年、七尾旅人、tofubeats、蔦谷好位置らが参加した名盤2ndアルバム『IN ANY WAY』リリース!
2021年、2月Shin Sakiuraプロデュース『遠回り』、3月SIRUP擁するSoulflexのメンバー、ZINをコーラスに迎えた『ダージリン』、6月Michael Kanekoとのデュエットによる『HOLIDAY』、10月盟友showmore井上惇志プロデュース、showmore根津まなみ作詞による『How many』を配信!
そのクールネスとパッショネイトが交錯するスモーキーな歌声と、まるでジェフ・バックリーのようにエレキギターを爪引きながら歌うスタイルは、明るくも物憂げな唯一無二の世界観を醸し出し、弾き語りからバンド編成まで、縦横無尽にソウルフルかつオルタナティヴに新時代のシティ・ポップを紡ぐまさにサブスクリプション・ストリーミング時代を体現する次世代型シンガーソングライターとして注目を集めている。

大比良瑞希オフィシャルHP: https://ohiramizuki.com/

 

配信元: PR TIMES
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