2014.7.25 広告・マーケティング業界HEADLINE
広告・マーケティング関連のニュースやコラムの中から、今日読むべき情報を厳選してお届け!
・商品にカメラかざすと生産者が見える「産地AR」アプリ–クウジットが開発(CNET Japan)
クウジットは7月24日、野菜や卵などの商品にスマートフォンのカメラをかざすことで、生産者などの情報が見られるアプリ「産地AR」(iOS/Android)の提供を開始した。価格は無料。
・ZOZO出身の起業家「HATCH」代表が語る、中小ECサイトが大手に勝つための”ただの顧客をファンにする”ブランディング術とは(MarkeZine)
競争激化のEC市場において、スタートアップはじめ中小ECサイトが生き残るには、メルマガやSEMの強化よりも、ブランディングに注力すべきである。
・モバイル広告が急拡大 米では第3位の媒体に(日本経済新聞)
【シリコンバレー=小川義也】スマートフォン(スマホ)やタブレット(多機能携帯端末)にインターネット経由で広告を配信する「モバイル広告」市場が急拡大している。
・サイバーエージェント、広告業界向けアドテクアカデミーを大阪・東京で開催(マイナビニュース)
・今年度の広告費、前年度比1.8%増に 日経広告研予測 (日本経済新聞)
・独自のマルチスクリーン・クリエイティブ広告プラットフォーム 「Aarki Studio」の日本語版をリリース(msn 産経ニュース)
・ヤフーとトレジャーデータ、法人向けビッグデータ分析で提携(ITmedia ニュース)
・「ダイレクトマーケティングはカッコ悪い!通販王国は『邪道でナンボ』じゃん!」【アドテック九州2014レポート】(MarkeZine)
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