有村架純、自信あふれる受け答えで採用面接を突破!オチにびっくりな「dynabook」新CM

東芝「dynabook」のCMで有村架純さんがスーツ姿に身を包み、採用面接に臨みます。

アピールポイント、続々

外国人を含む、男性面接官3人の前で始まった面接。まずは定番の質問「あなたのアピールポイントは」と聞かれます。

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「はい。こう見えて、タフなんです」とキリッと答える有村さん。そのタフさは「dynabook」の堅牢さに通ずるものがあります。

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フレキシブルな適応能力

「ほかには?」と尋ねられた有村さんは、どういった環境でも柔軟な発想を持ってビジネスの結果を出せると発言。

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「dynabook」も360度回転したり、どこでもネットにつなげられる「LTE」対応の柔軟性を持っています。

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紙の上にペンで書いているようなライティングツールとしても活躍。ビジネスシーンで大いに役立つのではないでしょうか。

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「一番の強みは?」

そして、これも面接試験においてよく聞かれるポイント。有村さんの「一番の強み」は、「人を見る目」だそうで、大胆にも机に両手をダンッと突いて身を乗り出し…。

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大きな瞳で目の前の面接官をじっと見つめます。

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思わず「おっ…」と声が出てしまう面接官。

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この場合の「人を見る目」とは、人柄や能力を見抜く力のことではないようです。文字通り、人をしっかり見てと認識する「赤外線認証」で簡単にサインインができ、かつ高セキュリティを誇る「dynabook」の機能を伝えているのです。

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面接官を納得させ採用に

有村さんのPR力で見事「採用!」を勝ち取りました。そう、有村さんは自身を採用してもらうためにやって来たのではな「dynabook」の売り込みに来ていたのでした。

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冒頭は有村さんが採用してもらうための面接だと思わせながら、実は「dynabook」の採用面接だったというオチのCMでした。

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