北欧ブランドBODUMが提案 下北沢でサステナブルなフレンチプレスコーヒー体験

デンマーク発祥のキッチン・テーブルウエアブランドBODUM(ボダム)が、フレンチプレスでのコーヒーの楽しみ方を提案します。

2025年12月13日(土)・14日(日)に、OGAWA COFFEE LABORATORY 下北沢(東京都世田谷区)で開催されるイベントで、同じ豆を使った抽出方法の違いを体験しながら、サステナブルな選択を学べるというもの。北欧デザインと環境にも配慮した北欧ブランドの世界観を、こだわりの空間で味わえる2日間です。

イベントテーマは「サステナブルなフレンチプレス体験」。ペーパーフィルターを使わないコーヒー抽出法は、環境負荷を減らしながら豆本来の風味を引き出す方法として注目されています。フレンチプレスとフィルタードリップ、2つの“淹れ方”で、同じ豆を使って抽出したコーヒーを飲み比べできます。

参加は税込500円と有償ですが、贅沢な時間がもたらされることは間違いありません。また、BODUMのフレンチプレスコーヒーメーカーや、日本で人気を博しているダブルウォールグラスなどの製品をイベント限定価格で販売します。

会場となるOGAWA COFFEE LABORATORY(画像上)は、京都「小川珈琲」のフラッグシップブランドで、“体験型ビーンズサロン”をテーマに、コーヒーを科学するというコンセプトを掲げるラボ型カフェです。バリスタの技術や豆の個性を体験できる空間で、ライフスタイル感度の高い層から人気を集めているため、BODUMの世界観と高い親和性を示します。

北欧デザインと環境配慮を両立したコーヒー文化を、体験を通じて発信するこのイベント。ブランドの世界観とカフェのコンセプトが一致した会場選びは、コーヒーをこよなく愛する人や既存のブランドファン双方から支持されることを企図しました。

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