コンテンポラリーなワードローブを提案するZARAのメンズ コレクションライン「ザラ オリジンズ」が3シーズン目のコレクションを発表 プレスリリース

  • ZARA ORIGINS

2021年9月にローンチした、ZARAのメンズ コレクションライン「ザラ オリジンズ」が3シーズン目のコレクションを発表します。1年を通して着まわせるワードローブ エッセンシャルを提供し、そこにシーズナルな限定品も加え、自然な形で進化を遂げました。
この新しいアプローチに対応するため、クリエイティブエージェンシーのM/M Parisは、新しいグラフィックをデザインしました。 新しい書体と7つのシンボルもしくはイマゴタイプ(イメージとテキストが一緒になったロゴ)が、 全体的なブランディングとして、コレクションの一部に使用されています。これらのグラフィックは、このプロジェクトの新しい構造を分類する視覚的なシステムとして機能しています。
時代を超えて愛されるワードローブを提案する新コレクションのデザインプロセスでは, Antonio Vivaldi(アントニオ・ヴィヴァルディ)の「四季」がサウンドトラックとなり、このプロジェクトのインスピレーションとなりました。 第1弾ではAphex Twins(エイフェックス・ツイン)の”Avril 14th”、第2弾ではBob Marley(ボブ・マーリー)の”Sun is Shining”に続き、第3弾では電子音楽家の青木孝允がサウンドトラック”Autumn”を制作しました。今後も、現代アーティスト達がそれぞれの季節を音楽で表現していく予定です。

今コレクションを紹介するにあたり、キャンペーンの撮影をイギリス人フォトグラファーのJamie Hawkesworth( ジェイミー・ホークスワース)が担当し、弁護士件脚本家のDavid Scearce(デビッド・スケアス)は、東京を舞台に田邊和也 、菅田俊やアンダーグラウンド・タトゥーアーティストのTAPPEIが出演する11分間 のショートフィルムを作成しました。
 

 

このキャンペーンでは、日本が誇るクリーンで深慮深く、絶妙にデザインされた バックグラウンドが、ミニマルなシルエットとパターンを保ちながらも前回から 改良されたコレクションを際立たせています。ネイビー、ブラック、グレー、キャメル、ホワイトのスマートなカラーパレットに、レザー、カシミア、アルパカ、コットンなどの上質な素材を組み合わせています。

この現代的なワードローブの探求は、ホームウェアの領域へと自然に発展して いきました。「ザラ オリジンズ」 は、理想的な白い Tシャツや最もピュアなデニムパンツを見つけるための手段として始まりましたが、現在では、グラス、テーブルウェア、ホームフレグランス、バスローブなど、同様に洗練されたライフスタイルアイテムと合わせて、幅広い製品を取り揃えています。

「ザラ オリジンズ」は9月22日(木)より、国内では公式オンラインショップ及び、新宿店、銀座店、福岡天神西通り店、大阪心斎橋筋店、名古屋店、イオンレイクタウン店にて販売を開始します。

  • ZARA

ZARAはグローバルファッション企業であるインディテックスグループの筆頭ブランドで、200以上の市場で店舗とオンラインが統合されたプラットフォームを展開中。ZARAとインディテックスは、イノベーション、サステナビリティ、およびカスタマーサービスを中心に捉えたビジネスモデルをもとに2040年にはクライメート・ニュートラルの達成を掲げています。

  • お客様お問い合わせ先:

Zara Customer Service / ザラ カスタマーサービス
www.zara.com

配信元: PR TIMES
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