SoVeCの次世代ARアプリ「XR CHANNEL」が、臨海副都心エリアが多彩なアートで染まる「ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2022」でのARコンテンツをスタート プレスリリース
SoVeC株式会社とKDDI株式会社にて共同開発した「XR CHANNEL」は、街の建物などの3次元情報をスマートフォンやスマートグラスのカメラ機能で認識できるVPSとAR技術を組み合わせることで、日常の空間に、デジタル看板やナビゲーションに加え、広告宣伝、エンターテインメント、アート、教育などの臨場感のあるコンテンツの表示が可能になり、本アプリを通じて、街の風景とARコンテンツが空間上で連携、作用し合うような新しい体験が楽しめます。
「XR CHANNEL」ではこれまで、さまざまなARコンテンツ提供(※4)を行ってきましたが、今回は2020年11月に東京駅で実施した「TOKYO STATION AR ART PROJECT」(※5)を、臨海副都心エリアにてリヴァイバル。「TOKYO STATION AR ART PROJECT revival for ARTBAY TOKYO」として、夢の大橋の大空に、ポップにデザインされた赤べこや七夕飾りなどの東日本エリアの縁起物を出現させます。
夢の大橋の大空に出現するARコンテンツ
- 「TOKYO STATION AR ART PROJECT revival for ARTBAY TOKYO」イベント概要
<開催期間>
2022年9月16日(金)から2022年9月25日(日)まで
<開催エリア>
臨海副都心エリア 夢の大橋(東京都江東区有明3丁目~青海1丁目)
<利用方法>
「XR CHANNEL」をお手持ちのスマートフォンにダウンロードすることで体験できます。
・Android (TM):https://play.google.com/store/apps/details?id=net.sovec
・iPhone:https://apps.apple.com/us/app/id1525712662
■推奨環境
・Android™ OS:Android™ 10.0以降、機種:ARCore対応機種(必須)
・iPhone OS:iOS 14.0以降、機種:iPhone8以降
※「XR CHANNEL」アプリは現在位置を正確に把握するために、GPS情報などに加えてアプリ起動時に周囲の環境をスキャンしていることから、日没後はご利用いただけない場合があります。
※ご利用の際は周囲の状況に注意して、周りの方の通行の妨げ等のご迷惑にならないようご協力お願いします。
※歩きながらのスマートフォン利用は非常に危険ですので、お控えください。
<ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2022 公式サイト>
https://www.artbayfes2022.com/
【ARコンテンツ詳細ページ】
https://www.artbayfes2022.com/module/booth/144169/87957
SoVeC株式会社は、「テクノロジーの力でコミュニケーションを進化させる」というミッションのもと、日々高度化する企業のマーケティング活動の最適化・効果の最大化を図ってまいります。
(※1)2022年9月15日時点、当社調べ。
(※2)Visual Positioning Serviceとは、従来のGPS (Global Positioning System、全地球測位システム) の発展系と位置付けられ、現実世界のデジタルツインとなる3Dマップ(3Dメッシュ) と、スマートフォンやスマートグラスに搭載されたカメラ越しの画像とを照合し、向きや方位を含む高精度な位置情報を特定する技術です。
(※3)「ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2022 ~NEW SCALE~」概要
・会期:2022年9月16日(金)~25日(日)
・会場:臨海副都心エリア
シンボルプロムナード公園内 花の広場・石と光の広場(東京都江東区有明3-7)
夢の広場(東京都江東区青海1-3)
東京国際クルーズターミナル(東京都江東区青海二丁目地先)
(株)乃村工藝社本社(東京都港区台場2-3-4) 他
(※4)「XR CHANNEL」プレスリリース(PR TIMES掲載一覧)
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=searchkey&search_word=XR%20CHANNEL%20SoVeC
(※5)SoVeC配信プレスリリース:「TOKYO STATION AR ART PROJECT」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000045734.html
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