【本と人をつなぐ うなぎBOOKS】地域文化商社・うなぎの寝床(福岡県八女市)の代表・白水が、テーマに沿って対話する動画コンテンツ「白水の部屋(仮)」に「本」の回を追加いたしました! プレスリリース

特集ページ:https://unagino-nedoko.net/feature/feature_category/shiramizunoheya/

 

地域文化商社・うなぎの寝床(福岡県八女市)の代表である白水と社内外のメンバーが、地域文化をはじめとしたさまざまなテーマや、社内外から湧いてきた疑問や質問についてざっくばらんに話していく動画コンテンツ「白水の部屋(仮)」に新しく「」についての動画を追加いたしました。

以下、全3回でお届けいたします。
上:コンセプトと役割
中:小さな本屋の役割とは
下:ものと本の関係性
 

  • 地域文化に興味を持っていただけるきかっけづくりとして

地域文化商社・うなぎの寝床が拠点を設ける福岡県八女市の近隣には様々なつくりてが存在し、産業製品から伝統工芸品、作家ものまで様々なものづくりが現在も存在しています。地域の方々や産業、物と出会った時に「面白い!」と思えるものや「素晴らしい!」と感じることはたくさんありますが、その情報や体感は潜在化しており、誰にも知られないまま「いいのにねぇ」で終わってしまっていることが多くあります。私たちは、その潜在化した地域文化を、みなさんに知ってもらうために顕在化させることが大きな仕事だと考えています。
うなぎの寝床では、動画という手法で、地域文化にも興味を持っていただける、一緒に考えていけるきっかけを作れたらと考え、取り組みを始めています。

  • #3 本と人をつなぐ うなぎBOOKS(上) コンセプトと役割

 

  • #4 本と人をつなぐ うなぎBOOKS(中) 小さな本屋の役割とは

 

  • #5 本と人をつなぐ うなぎBOOKS(下)ものと本の関係性

 

  • 地域文化商社・うなぎの寝床について

うなぎの寝床は、福岡県八女市を拠点とし、地域に伝わる歴史や文化を独自に研究し、現代において経済的・社会的につないでいく仕組みを見出す「地域文化商社」です。2012年7月の創業から、次世代へ継承していく「地域文化(ものづくり、まちづくり、食文化など)」の価値を見立て、社会とコミュニケーションを取れる商品・サービスを構築し、それが浸透していく仕組みを整え、つくりて(生産者)、つなぎて(地域文化商社)、つかいて(生活者)、そしてその先にある地域資源や自然も含めた生態系をつないでいきます。
 

配信元: PR TIMES
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