2014.7.1 広告・マーケティング業界HEADLINE
広告・マーケティング関連のニュースやコラムの中から、今日読むべき情報を厳選してお届け!
・Twitterのアプリインストール広告、日本を含む世界でスタート(ITmedia ニュース)
米Twitterは6月30日(現地時間)、4月にβスタートしていたモバイル向けアプリインストール広告の世界での提供を開始したと発表した。
広告主は投稿(Twitterカードやプロモツイート)に設置する[インストール]ボタンでユーザーをアプリストア(Google Playあるいは米AppleのApp Store)に直接誘導できる。
・情報がないことを伝えるUIデザイン(STANDARD REFRECTION)
「Empty Data(またはEmpty Status)」というUIパターンがあります。タイムラインやドロワーなどデザイナーであれば知っているUIパターンの名称に比べると、あまり日本では聞き慣れないのかもしれません。
・博報堂、TBSテレビのネット動画サイト「Newsi」での動画広告商品販売へ(MarkeZine)
博報堂DYメディアパートナーズは、7月1日よりTBSテレビのインターネット動画サイト「Newsi」において、動画広告(プリロール広告)の開発と販売を試験的に行っていく。「Newsi」は、社会、政治、経済、スポーツなどから構成されたニュース系サイト。
・今、話題のネイティブ広告は「騙された気分になる」(msn 産経ニュース)
・業界初の楽天市場内で広告効果が測定できる測定ツールを販売へ、ハングリード(ネットショップ担当者フォーラム)
・Twitter、リターゲティング広告を手がけるTapCommerceの買収を発表(CNET Japan Marketers’)
・GMO、「Twitter Ads API」を利用した広告運用ツールを提供(マイナビニュース)
・ユニクロ、俺の、眼鏡市場…好調の理由を店舗から考える 価格が成功要因の時代の終わり?(Business Journal)
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