2014.6.2 広告・マーケティング業界HEADLINE
広告・マーケティング関連のニュースやコラムの中から、今日読むべき情報を厳選してお届け!
・トヨタ・プリウスのビルボード広告が話題に 「エコ」「新しすぎる」(AOLニュース)
“環境に良いクルマのカタチの代名詞”として世界中で親しまれているトヨタ・プリウス。今度はオーストラリアの広告代理店Saatchi & Saatchiが製作した、環境に配慮した広告が話題を呼んでいる。
・iTunes Radioに音楽以外のコンテンツと地域別広告を導入予定?(GIZMODO)
アップルのラジオ局とは、どんなものになるのでしょう。
アップルが、iTunes Radioの新たな展開を準備しているようです。それは広告面とコンテンツの拡充。
・100社以上の動画広告キャンペーン支援から見えたオムニバスの実績値、ソニー銀行の最新事例紹介(MarkeZine)
アドテクノロジーの進化に伴い、テキストや画像中心だった広告に動画が加わりつつある。この状況で、誰もが気になっているのは「本当に動画広告に効果があるのか」だろう。
・勘・経験・感性頼みの意思決定はもういらない? 売れるネット広告社、TVCM・新聞広告向けA/Bテストツールをリリース(MarkeZine)
・アパマン、20サイトの広告効果を測定し価格交渉に生かす(ITPro)
・あらゆる場所に広告を Googleが考えるモノのインターネット時代(クラウドWatch)
・第2回 “さわれるデジタル”の到来 (1/5)(ITmedia マーケティング)
・お金をかけないランディングページのつくりかた(SEO Japan)
・「Ponta」を運営するロイヤリティ マーケティングがコンサルティングサービスを活用する理由とは(TechTargetジャパン)
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