吉岡里帆がしっとりと「いろどりの詩」を朗読。するとモノートンが、鮮やかな世界へ!

吉岡里帆さんが、道山智之さん作の「いろどりの詩(うた)」を朗読する映像をご紹介。その透き通る声と笑顔で、ひと言ひと言が胸に伝わります。そして朗読を進めるにつれ、彼女の世界にもステキな変化が。

「もしキミが ひとりぼっちなら」

「あたたかな色で つつみましょう」大自然の中、ロングドレスで朗読する女性は、吉岡里帆さん。

「もしキミが かたをおとすなら」

「はげましの色を おくりましょう」やさしく大切に、その言葉を朗読します。

「もしキミが あるきだすのなら」

「ほほえみの色で ささえましょう」そう言いながら、ほほえむ吉岡さん。

「もしキミが くちずさむのなら」

くちずさむのなら…?

「はれやかな色を かさねましょう」

するとモノトーンの世界が一変、色とりどりに輝き始めました。

キミが生きる 今日という日に
私はおくる いろどりの詩

自動車、家電、その他生活関連分野に「彩り」と「快適」を提案するDIC(ディーアイシー、旧 大日本インキ化学工業)株式会社のCM 「いろどりの詩(うた)」篇でした。

『いろどりの詩』を全文、キャプチャーつきで吉岡さんが朗読するメイキング映像も、心に響くとても素敵な映像です。ぜひご覧ください。

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