地元愛をさらに深める!ジモトイズムの「埼玉マジLOVE Tシャツ展」
都道府県の「あるある」をテーマにしたアパレルブランド「Jimotoism(ジモトイズム)」が、2025年8月9日(金)から11日(月)までの3日間、埼玉県さいたま市のレイボックホールにて、ポップアップショップ「埼玉マジLOVE Tシャツ展」を開催します。
地元密着型のユニークなブランドとして注目を集めてきたJimotoism。これまでも「埼玉には海がない」「熊谷は暑い」といった埼玉ならではの特徴を、オシャレなテキストやイラストでデザインしたTシャツが話題を呼んできました。
今回のポップアップでは、そうした過去の人気アイテムの再販に加え、新作Tシャツも発表。また、埼玉県民にはおなじみの牛乳ブランド「わたぼく」とのコラボアイテムの販売も予定。地元民の心をくすぐるラインアップとなっています。
さらに、Tシャツ販売にとどまらず、地元愛を体験できるコンテンツも展開。SNS映えするフォトスポットや、ジモトイズム発のゲーム「打倒東京にはJimotoism」が楽しめる体験ブースが設置されるほか、埼玉県公式マスコット「コバトン」も登場予定。子どもから大人まで、埼玉の魅力に浸かれるポップアップショップです。
アパレル販売を軸に、体験型の要素を重ねたことで、地元への誇りと愛着を高めるPR事例。特に、わたぼくやコバトンといった「県民共通の思い出」を呼び起こす仕掛けが秀逸で、限定的なターゲット層の間で濃いエンゲージメントを生みそうです。大宮を舞台に、日常の延長線で地域との絆を再確認するシティプロモーション事例です。
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