渋谷駅に巨大バニラドラゴン出現!ロッテ、冷涼感を表現した新CMを渋谷駅で放映
株式会社ロッテは、2025年4月28日(月)から2025年5月4日(日)までの期間、東急田園都市線渋谷駅ハチ公改札外B2Fの大型デジタルサイネージ「ビッグサイネージプレミアム」にて、飲むアイス「クーリッシュ」の新TVCM「バニラドラゴン」篇を放映します。
本プロモーションでは、クーリッシュのバニラアイスをモチーフにした巨大な白き龍「バニラドラゴン」が、横長の大画面を駆け抜ける迫力ある映像で、商品の冷涼感と爽快さを表現しています。
冷涼感と爽快さを視覚で伝える新しいアプローチ
新TVCM「バニラドラゴン」篇は、クーリッシュを飲むことで冷涼感と甘さがのどから体の奥深くまで一気に駆け抜け、気持ちよくリフレッシュできる感覚を表現。バニラドラゴンが画面を疾走する映像は、冷涼感や爽快さといった商品のコアバリューを視覚的に伝え、通行人の印象に強く残ることが期待されます。
「飲んでキモティィィ~!」というキャッチコピーが大画面に響き渡り、体感する広告としての臨場感を一層高めてくれそうです。
※TVCM
渋谷駅という掲出場所が生み出す効果
掲出場所に選ばれている渋谷駅ビッグサイネージプレミアムは乗降客数が極めて多く、情報感度の高い層が多く集まる立地。東急田園都市線のハチ公改札外という導線上にあるため、短時間で多数の視認を得ることができます。
大型サイネージに映し出されるダイナミックな映像は、通りすがる人々の視界を奪い、自然に目を留めさせる力を持つもの。クーリッシュの冷涼感を直感的に伝える今回の施策にとって、渋谷駅という舞台は極めて効果的な選択といえるでしょう。
ブランドパーパスとリンクする世界観づくり
クーリッシュは“世界中のすべての人に、チョー気持ちいい時間を提供する”というパーパスを掲げています。このパーパスを具現化する存在が、今回登場した「バニラドラゴン」。冷涼感とスピード感そして爽快な体験を象徴するバニラドラゴンの姿は、商品の機能性だけでなく情緒的な価値までをも伝えています。
リフレッシュできるアイスという機能を越え、体感型の「気持ちいい時間」を届けるブランドへとイメージを拡張する取り組みが、今まさに進行中です。
注目の体験型プロモーション
今回ロッテが展開している「クーリッシュ」バニラドラゴンプロモーションは商品紹介に留まらず、冷涼感と爽快さを五感に訴えかける新しい広告体験を実現している施策。巨大な白き龍が渋谷駅を駆け抜ける映像は訪れた人々の記憶に深く刻まれ、同商品のクールなブランドイメージを強化してくれるでしょう。
外出する人が増えるゴールデンウィークを狙い、通行人の目に留まりやすい大型デジタルサイネージの利点を活かした大胆なプロモーションです。
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