アース ミュージック&エコロジーが作るWebドラマ?仕事服に悩む若手社会人へ勇気を
株式会社ストライプインターナショナルは、“いいことある服。”をテーマに掲げ、今年で創設25周年を迎えるearth music&ecologyの新プロジェクト「いいことアトリエ」を始動。消費者の暮らし目線で服づくりを見直し、コンテンツと服をセットで生みだしていきます。
「いいことアトリエ」第一弾のテーマ“社会人にいいこと”に合わせて、俳優・畑芽育さんを起用し、若手社会人のあるあるなお悩みをテーマにしたWebドラマ「新米社会人 飯沼琴子のいいことランウェイ」(全8話)を2024年9月12日(木)よりYouTubeで公開。また、同日より、ドラマに連動したブランド初となる「e by earth music&ecology」というコレクションの販売を全国のearth music&ecology店舗で順次開始しました。
社会人経験が浅い年代は、「ルール」と「らしさ」の間で、仕事や仕事の服装について悩みがち。同社が社会人1年目から5年目の若手社会人女性400名にアンケートを実施したところ、約7割が「“自分らしい格好”よりも“ハズレのない格好”の方がいい」と答えたそうです。若手に少しでも前を向いてもらうべく、“社会人にいいこと”をテーマとしたearth music&ecology初のWebドラマと、ドラマと連動したコレクションの制作を決めたといいます。
今回のWebドラマは、入社1年目の新米社会人・飯沼琴子がファッションの力も借りて、社会人生活を歩いていくというもの。第1話では、「9月になっても仕事が全然わからない」と悩む琴子へ、トレーナーの角野が「いつも暗い顔してる」と声をかけます。落ち込む琴子に、earth music&ecologyの店舗で働く先輩たちが「お洋服でならすぐに明るくなれるじゃん!」と、ファッションにちょこんと差し色を取り入れる「ショートケーキの法則」を伝授。琴子も「ちょっとのことで明るくなれるんだ!」と、働く上でのヒントをもらったようです。
ストーリーのテーマと連動したアイテムは、実際にearth music&ecology店舗で販売されます。
入社1年目の琴子が抱えている、多くの人が共感できそうな“あるあるなお仕事悩み”を解決する様子を描くWebドラマ。若手社会人は好きな服で気分を上げて働こうと思っても、「自分の好きな服はどこまでならオフィスで許される?」とまた悩んでしまいがち。服から1歩踏み出すきっかけをもらって成長していく主人公の様子から、勇気もオフィスファッションのヒントももらえそうです。
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