東京2020大会出場のアスリートたちへ、感謝の気持ちを表現したASICS新CM
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のスポーツ用品部門のゴールドパートナーであるアシックスジャパンは、オリンピックの舞台に立ったすべてのアスリートたちへ、感謝の気持ちを込めた新CM「RUN for X To All Athletes篇」を8月22日より公開しました。
CMは夕日に染まった東京2020オリンピック・パラリンピックのメインスタジアム、新国立競技場の映像からスタートします。
その後、アスリートたちが夢の舞台に立ったドラマティックな瞬間を切り取った映像がオムニバス形式で次々と流れていきます。
石川佳純選手(卓球女子シングルス・団体)
桐生祥秀選手(陸上競技男子4×100mリレー)
ノバク・ジョコビッチ選手(テニス男子シングルス・混合ダブルス)
野球男子日本代表
ハンドボール男子日本代表
水球男子日本代表
鈴木誠也選手(野球)
文田健一郎選手(レスリング男子グレコローマンスタイル60kg級)
バレーボール男子日本代表
本多灯選手(競泳男子200mバタフライ)
野球男子日本代表
フロラ・ダフィー選手(トライアスロン女子個人)
場面は変わり、笑顔でメダルを持つ選手たちを切り取った映像が流れます。
そして、日の丸を両手に掲げ天を仰ぐ選手の姿とともに、すべてのアスリートたちへ、ともにその場所に立てたことへの感謝の気持ちが込められた「ともにあの舞台に立てて幸せでした」というテロップが流れます。
最後に、アスリートたちがすでに次のステージへと向かおうとしていることを予感させる、「ともに次のスタートラインに立とうと思います」というテロップが流れCMは終了します。本CMは、テレビでの公開に先駆け、原宿JINGで期間限定開催中のアシックスの今と未来を伝えるポップアップイベント「ASICS EXPERIENCE TOKYO」にて8月10日より公開しています。
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