ありそうでない架空の広告作品を生み出す「もしも広告社」
ありそうでない広告作品をSNS上に量産するプロジェクト「もしも広告社」。
本プロジェクトは「GREEN DA・KA・RA」のスポンサードのもと、総勢13名のクリエイターによる架空の作品をTwitter上(@moshimo_ad)で公開。「GREEN DA・KA・RA」 のコンセプトであるやさしさの循環をテーマに制作したもので、実際はすべて実在していない、Twitter上でのみ見ることができる作品となっています。
グリーン ダカラの広告で、人々が音符になる「横断譜道」をつくってみました。
人々が行き交う横断歩道に、「音色(個性)は多いほうが楽しい!」というメッセージを込めました。 pic.twitter.com/HMnashtNS0
— いま いません (@404hzl) December 22, 2020
GREEN DA・KA・SAという折りたたみ傘のレンタルサービスをつくってみました。
まるでペットボトルのような傘。
雨の中でさすとグリーン ダカラのロゴが表れます。
雨の日でもわくわくさせてくれるやさしい広告です。 pic.twitter.com/hSaLlPiBFg— カナイガ@熊本で個展中 (@shiragaigarashi) December 22, 2020
グリーン ダカラの広告で、マグネットをつくってみました。 pic.twitter.com/3IZ03R87Gf
— 辻尾一平 (@keltoto) December 22, 2020
グリーン ダカラの「はじめてのボトルあけ」をつくってみました。
大人と比べて力の弱い小さな子どもたちが、はじめてのペットボトルあけにチャレンジできるやさしい広告です。 pic.twitter.com/QACHKDjyG9
— ミチル (@mitiruxxx) December 22, 2020
もしも広告社×「GREEN DA・KA・RA」 参加クリエイター:
いま いません / カナイガ / 辻尾一平 / ミチル /もにゃゐずみ / 有 / 栗林和明 / 佐藤ねじ / 氏田雄介 / 谷川瑛一 / コッペくん / まるそう / フロクロ(順不同)
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